須賀川東部運送、新卒採用&人材育成 中計策定 攻めの経営
物流企業
2016/05/02 0:00
【福島】須賀川東部運送(吉田雅弘社長、福島県須賀川市)は4月24日、経営計画発表大会を開き、2016年度の活動方針や営業戦略、設備投資計画などを発表して目標達成に全力で取り組むことを誓った。併せて、今後3年間の中期経営…
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2016/05/02 0:00
【福島】須賀川東部運送(吉田雅弘社長、福島県須賀川市)は4月24日、経営計画発表大会を開き、2016年度の活動方針や営業戦略、設備投資計画などを発表して目標達成に全力で取り組むことを誓った。併せて、今後3年間の中期経営…
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2016/05/02 0:00
【大分】挾間物流サービス(佐藤治夫社長、大分県由布市)は4月21日まで、大分県内のセブンイレブン店舗への食品配送を熊本地震発生前の輸送量に回復させた。 同社は、宇佐、中、日田市を除く県内エリアの店舗配送を担っており…
物流企業
2016/04/28 0:00
【三重】新成運輸(村木尚哉社長、三重県四日市市)は10日、本社がある楠地区の「さくらまつり」でステージ用にトラック3台を提供した。村木社長は、和太鼓演奏の構成と演出も担当した。 楠地区まちづくり協議会が主催するさくら…
物流企業
2016/04/28 0:00
【岡山】西大寺運送(入倉栄作社長、岡山市東区)が建設していた岡山物流センター(同市南区)の1期工事(A棟)が完成し、12日から稼働した。山陽自動車道・早島インターチェンジ(IC)から車で5分の好立地。また、岩盤の高台に…
物流企業
2016/04/25 0:00
【宮城】東邦運輸倉庫(黒川久社長、仙台市宮城野区)は16日、第1回品質大会を開いた。物流品質の向上を図るための取り組みで、九つの部門・拠点とグループ会社2社の品質担当者、責任者が参加した。従来は会議を開いていたが、今年…
物流企業
2016/04/25 0:00
【栃木】一般・産業廃棄物の運搬やリサイクル業務を手掛ける岸興業(岸達也社長、栃木市)は12日、県内初の低濃度PCB(ポリ塩化ビフェニール)廃棄物の輸送業務を開始した。この日は、鹿沼市内の荷主工場からトランスやコンデンサ…
物流企業
2016/04/25 0:00
【静岡】トレードトラスト(宮澤寬社長、浜松市南区)は5月3日から3日間にわたり開催される「浜松まつり」に関連した巨大パネルを玄関壁面に設置し、社内でお祭りムードを盛り上げている。 大だこを揚げて対戦する「たこ揚げ合戦…
物流企業
2016/04/21 0:00
マツダロジスティクスでは、社会貢献の一環として、障がい者が手作りした菓子などの販売コーナーを本社内に設けている。 広島市就労支援センターの仲介により、地域にある障がい者の作業所4施設と委託販売契約を締結。1階ロビーの…
物流企業
2016/04/21 0:00
【千葉】石橋梱包運輸(石橋正好社長、千葉県芝山町)は、毎月第2土曜日のドライバーミーティングに合わせて、ゴミゼロ活動を行っている。 同社の安全衛生委員会で、ドライバー側から提案されたのを機に、2015年7月から地域貢…
物流企業
2016/04/21 0:00
【広島】中国陸運(西尾義輝社長、広島県廿日市市)は、創業当時と同様のカラーリングとメッキパーツを施した復刻トラック1台を製作し、4月から稼働を始めた。ドライバーのモチベーションが高まった上に顧客からも好評で、追加導入も…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…