取引労働改善滋賀協、物流PFづくりで連携 荷物と車両をマッチング 産官一体「地産地送」
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2018/11/12 0:00
【滋賀】トラック輸送における取引環境・労働時間改善滋賀県地方協議会(浜崎章洋座長、大阪産業大学教授)は、10月31日開いた会合で、物流効率化に向けた取り組みの一環として、県と滋賀県トラック協会(田中亨会長)などが進める…
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2018/11/12 0:00
【滋賀】トラック輸送における取引環境・労働時間改善滋賀県地方協議会(浜崎章洋座長、大阪産業大学教授)は、10月31日開いた会合で、物流効率化に向けた取り組みの一環として、県と滋賀県トラック協会(田中亨会長)などが進める…
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2018/11/08 0:00
法的にはまだ認められていないロボット点呼の本格的な実証実験が11月から来年1月にかけ、東京と岐阜の事業者で初めて行われる。日本貨物運送協同組合連合会(吉野雅山会長)が進めているIoT(モノのインターネット)・AI(人工…
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2018/11/05 0:00
全日本トラック協会(坂本克己会長)は、ドライバーの労働条件改善に向け悪質事業者の排除や荷主責任の強化、標準的運賃の公示(時限措置を含む)を実現するため、貨物自動車運送事業法の改正を模索している。これに加え、運送事業者と…
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2018/11/05 0:00
陸上貨物運送事業労働災害防止協会(渡邉健二会長)は1日、富山市で全国大会を開いた。大会宣言では①荷役運搬作業における対策徹底②交通労災防止③定期健康診断の完全実施と事後措置――など4項目の推進を申し合わせた。特に、安全…
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2018/11/05 0:00
【茨城】適正化事業の巡回指導で、2018年度上期はA(良い)、B(やや良い)の評価の合計が17年度に比べ11.6ポイント改善されたことが10月26日、茨城県貨物自動車運送適正化事業実施機関の評議委員会(矢野裕児委員長、…
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2018/11/05 0:00
【滋賀】滋賀県トラック協会(田中亨会長)と陸災防滋賀県支部(田中支部長)では、労働災害が増加傾向にあることを重く受け止め、安全を最優先した作業を会員に呼び掛ける一方、事故が起きにくい作業環境の整備に向け、荷主にも協力を…
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2018/10/29 0:00
全国中小企業団体中央会(大村功作会長)の全国レディース中央会(平賀ノブ会長)は18日、仙台市で「全国フォーラムin宮城」を開き、研修や意見交換などを行い、交流を深めた。 レディース中央会は2007年、全国中央会の女性…
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2018/10/29 0:00
【愛知】愛知県トラック協会の食料品部会(小笠原忍部会長)と愛知県冷蔵倉庫協会(福山衛会長)は3日、意見交換会を開き、輸送と倉庫作業を一体で考える「要冷物流」の実現に向けて協議した。(梅本誠治) 福山会長は「両業界はと…
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2018/10/29 0:00
【京都】トラック輸送における取引環境・労働時間改善京都府地方協議会(久本憲夫座長、京都大学大学院教授)が行った改正標準貨物自動車運送約款に関するアンケートで、新約款適用による運賃料金の届け出は6割を超えたものの、待機料…
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2018/10/22 0:00
日本貨物運送協同組合連合会(吉野雅山会長)は12日、名古屋市で愛知、岐阜、三重の東海3県の会員と交流した。 吉野会長が「日貨協連では皆さんの経営に役立ち、原価低減につながる事業に取り組んでいる。事業用トラックドライバ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…