取引労働改善鹿児島協、パレット化で荷役削減 パイロット事業 費用負担が発生
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2017/03/23 0:00
【鹿児島】トラック輸送における取引環境・労働時間改善鹿児島県地方協議会(小野秀昭座長、流通経済大学物流科学研究所教授)は13日、会合を開き、パイロット事業の結果を報告した。実証実験では、ドライバーの労働時間や作業負担が…
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2017/03/23 0:00
【鹿児島】トラック輸送における取引環境・労働時間改善鹿児島県地方協議会(小野秀昭座長、流通経済大学物流科学研究所教授)は13日、会合を開き、パイロット事業の結果を報告した。実証実験では、ドライバーの労働時間や作業負担が…
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2017/03/20 0:00
愛知県トラック協会(小幡鋹伸会長)の中部トラック総合研修センター(愛知県みよし市)は11日、物流大学校講座の第24期修了式を開いた。今期は中部圏を中心に全国から過去高の受講生が参加。新たに85人が物流経営士に認定された…
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2017/03/20 0:00
【宮城】宮城県トラック協会の気仙沼支部(臼井真人支部長)は毎年、気仙沼市内の全小学校の新入児童へ交通安全教材を贈呈している。青年部(渡辺耕司部長)を中心に取り組んでいる事業で、7日から9日までに計16校を訪問し、教材を…
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2017/03/20 0:00
【山梨】トラック輸送における取引環境・労働時間改善山梨県地方協議会(五十嵐康夫進行役、山梨運輸支局長)の会合が6日開かれ、2016年度からスタートしたパイロット事業(実証実験)で、ドライバーの拘束時間が5時間半短縮され…
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2017/03/20 0:00
【愛知】愛知県トラック協会(小幡鋹伸会長)は7日、2016年7月1日から6カ月間の無事故・無違反を目指す、トラック・セーフティ・ラリー(TSR)の表彰式を実施した。前回より1.7ポイント高い79.1%で3年連続の高達成…
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2017/03/20 0:00
【熊本】熊本県トラック協会(住永豊武会長)は11日、宇城市で運輸・物流産業企業合同説明会を開き、物流業界への就職を希望する若い世代の社会人、中途・転職希望者、新卒ら80人が参加した。 ハローワーク、熊本運輸支局、県が…
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2017/03/16 0:00
全国霊柩自動車協会(小西幸治会長)は17日、大規模災害の発生を想定した遺体搬送シミュレーション訓練を実施する。東海地震により静岡県内で洪水や津波、火災が発生。死者が多数出ることを想定。静岡県庁と打ち合わせや運行指示書の…
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2017/03/16 0:00
【京都】京都府トラック協会(金井清治会長)は6日、海上自衛隊舞鶴地方総監部と災害等の非常時における輸送能力の確保に関する協定を結んだ。今後、輸送訓練などを通じて、スムーズに動ける体制づくりに務める。 協定は、舞鶴地方…
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2017/03/13 0:00
【岩手】岩手県トラック協会(高橋嘉信会長)は、オリジナルキャラクターの輸送戦隊ハコブンジャーの新たなテレビ用CM「ハコブンジャーリズム体操」を製作した。トラック業界が社会のインフラとして重要な役割を果たしている事実を広…
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2017/03/13 0:00
【千葉】千葉県トラック協会(角田正一会長)は、交通安全ののぼり旗を作製し、全会員に配布して事故防止啓発を促している。2016年の県全体での死亡事故が185人と、全国ワースト2位。9、10月に急増したことも受け、作製を決…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…