千ト協/新年度、6ブロック制を導入 会員サービス均質化
団体
2017/04/03 0:00
【千葉】千葉県トラック協会(角田正一会長)は、協会のあるべき方向性検討委員会(大里忠弘委員長)で検討してきた「会員サービス均質化のためのブロック制」を2017年度から導入することを決めた。県内を6ブロックに分け、会員数…
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2017/04/03 0:00
【千葉】千葉県トラック協会(角田正一会長)は、協会のあるべき方向性検討委員会(大里忠弘委員長)で検討してきた「会員サービス均質化のためのブロック制」を2017年度から導入することを決めた。県内を6ブロックに分け、会員数…
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2017/04/03 0:00
【新潟】新潟県トラック協会(小林和男会長)は、緊急物資輸送体制の強化に取り組んでいる。これまで大型車両の通行に関し、免許証や車検証のコピーが必要になるケースがあったため、現場で印刷できるハンディータイプのプリンターを新…
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2017/04/03 0:00
【和歌山】トラック輸送における取引環境・労働時間改善和歌山県地方協議会(辻本勝久座長、和歌山大学経済学部教授)は3月23日に開いた会合で、輸送中の拘束時間を大幅に削減するパイロット事業の成果を報告した。荷主及び実運送事…
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2017/03/30 0:00
千葉県トラック協会(角田正一会長)は23日、旭市の養鶏場で発生したH5N6型の高病原性鳥インフルエンザを受け、県との防疫協定に基づく初の防疫資材の運搬業務を行った。会員5社のトラック延べ17台が、県内5カ所の資材備蓄場…
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2017/03/30 0:00
【山梨】山梨県トラック協会(坂本政彦会長)は17日、普通救命講習をスタートさせた。2017年度以降は、定期的な開催を予定しており、最終的に会員事業所のドライバー全員の受講を想定している。トラック協会主催による定期的な救…
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2017/03/30 0:00
【大分】トラック輸送における取引環境・労働時間改善大分県地方協議会(前田明座長、放送大学大分学習センター所長)は21日、会合を開き、パイロット事業の結果を報告した。 実施集団は、発荷主が農業組合法人の協和(大島秀明代表…
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2017/03/27 0:00
【宮城】トラック輸送における取引環境・労働時間改善宮城県協議会(徳永幸之座長、宮城大学教授)は16日、会合を開き、2016年度のパイロット事業の結果を報告するとともに、17年度の方針について話し合った。実証実験では、ド…
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2017/03/27 0:00
【東京】東陸事業協同組合(村山正治理事長)は創立50周年記念誌「歩(あゆみ)」を発刊した=写真。 タイトルには、50年の節目までの歩みと、次の50年につながる新たな一歩の意味が込められている。 2016年11月に開…
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2017/03/27 0:00
【兵庫】阪神港海上コンテナ協会(小西保美会長)は16日開いた理事会で、運営体制強化に向け、組織、適正化、事業の各委員会を新たに立ち上げることを決めた。 組織委は、役員構成や規約、広報や関係団体との連絡、ホームページの…
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2017/03/23 0:00
【岩手】岩手県貨物自動車運送適正化事業実施機関の評議委員会(宇佐美誠史委員長、岩手県立大学講師)は15日、2016年度2回目の会合を開いた。16年度の活動結果を報告するとともに、17年度の事業計画を発表。安全性優良事業…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…