航空集配サービス、千葉・成田に温度管理施設 GDP準拠の基幹拠点 半導体装置・化学品も対応
物流企業
2023/11/17 2:20
航空集配サービス(堀越大吉郎社長、千葉県成田市)は10日、成田市に医薬品専用の温度管理物流施設「NRT-KMedical(Kメディカル)」「KCOLD3(Kコールド3)」を竣工させた。延べ床面積は2500平方㍍超で、医…
物流企業
2023/11/17 2:20
航空集配サービス(堀越大吉郎社長、千葉県成田市)は10日、成田市に医薬品専用の温度管理物流施設「NRT-KMedical(Kメディカル)」「KCOLD3(Kコールド3)」を竣工させた。延べ床面積は2500平方㍍超で、医…
物流企業
2023/11/17 0:30
【神奈川】山一産業(山下恭弘社長、川崎市高津区)は、夏から秋にかけて需要が集中する吹奏楽の楽器輸送での車両確保が課題となっている。協力会社のドライバー不足で今シーズンは例年に比べ売り上げが2、3割ほど落ち込みそうだ。今…
物流企業
2023/11/17 0:20
【新潟】東部運送(川﨑敬文社長、新潟市秋葉区)は10月29日、経営計画発表大会を開催し、9月からスタートした第76期の活動方針と具体的施策について共有を図った。新型コロナウイルス感染拡大の影響により開催は4年ぶりで、こ…
物流企業
2023/11/14 2:30
タカラ倉庫運輸サービス(渡邊慎也社長、神奈川県海老名市)は2024年8月期、近畿・中四国地方で業務提携を拡大する。主力の自動車関連以外の新規業務拡大、自社便増強なども進める。4日に開催した全国管理職会議で渡邊社長が方針…
物流企業
2023/11/14 2:20
倉庫大手の2023年4~9月期の連結決算が出そろい、売上高が500億円以上(23年3月期時点)の7社のうち、全社が最終減益だった。海上輸送の安定化による海上・航空運賃の下落が響き、国際物流が振るわなかった。国内では貨物…
物流企業
2023/11/14 0:10
【広島】瀬野川産業(立川弘幸社長、広島市安芸区)グループは、将来の会社経営を担う幹部候補社員を確保するため、キャリア採用を行う新会社「HABBY(ハービー)」を設立した。基本給に残業代や手当などを加算する従来の給与体系…
物流企業
2023/11/10 2:10
関通は、ドミナント(集中出店)戦略を推し進める兵庫県尼崎市で、6拠点目のDXセンターを開設した。1日のオープニングセレモニーでは、物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を加速する方針を強調。新開発のOMS(受注管…
物流企業
2023/11/10 0:30
【愛知】くれない(畔栁(くろやなぎ)智彦社長、愛知県豊田市)は大型・中型トラック20台を擁(よう)し、自動車部品や建設資材を運んでいる。「2024年問題」への対応は、顧客との話し合いで労働時間短縮を図り、長距離輸送は荷…
物流企業
2023/11/10 0:20
【大阪】丸和運輸(藤本智治社長、大阪市住之江区)は、現場の負担軽減や運賃の引き上げに消極的な顧客との取引を打ち切り、産業廃棄物収集運搬事業を積極的に展開することで業績を伸ばしている。「2024年問題」の対策に加え、ドラ…
物流企業
2023/11/10 0:10
【広島】地場大手運送会社の安全管理者による広島近圏物流企業情報交換会の2回目の会合が10月25日、中国運輸局の会議室で開かれた。安全に対する取り組みを伝え合い、互いの参考にするのが目的。2019年9月に初めて企画して以…
大昇物流(和野裕一社長、宮城県大崎市)は倉庫事業の更なる拡大を目指し、1日から大和ロジスティクスセンター(大和町)を運営している。倉庫事業の強化で、輸送機能を向上させ、配送網を拡大し、利益確保を図る。(鈴木明香理)
アイ・エス運輸(川島健太郎社長、埼玉県川口市)は、創業50周年を迎え、記念に会社を紹介するパンフレットの作成や社内業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めている。併せて、荷主の経営環境の変化に伴い、来春にな…
新潟地方交通共済協同組合(土岐賢夫理事長)はロードサービスの扱いについて慎重に対応する。依然として損害率が高い傾向にある中で、現行制度の維持を決断。ただ、同じような状況が続けば、サービス提供が難しくなるため、その場合は…
近畿交通共済協同組合は13日、総務委員会(中村修二委員長)を開き、2024年度の中間決算を報告した。契約件数の増加に伴い収入は前年同期比5.4%増の139億3339万円と上向いたものの、対物事故の増加と修理費の高騰で支…
大昇物流(和野裕一社長、宮城県大崎市)は倉庫事業の更なる拡大を目指し、1日から大和ロジスティクスセンター(大和町)を運営している。倉庫事業の強化で、輸送機能を向上させ、配送網を拡大し、利益確保を図る。(鈴木明香理)
アイ・エス運輸(川島健太郎社長、埼玉県川口市)は、創業50周年を迎え、記念に会社を紹介するパンフレットの作成や社内業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めている。併せて、荷主の経営環境の変化に伴い、来春にな…
新潟地方交通共済協同組合(土岐賢夫理事長)はロードサービスの扱いについて慎重に対応する。依然として損害率が高い傾向にある中で、現行制度の維持を決断。ただ、同じような状況が続けば、サービス提供が難しくなるため、その場合は…
近畿交通共済協同組合は13日、総務委員会(中村修二委員長)を開き、2024年度の中間決算を報告した。契約件数の増加に伴い収入は前年同期比5.4%増の139億3339万円と上向いたものの、対物事故の増加と修理費の高騰で支…