徳清倉庫、倉庫で芸術作品展覧会 米アカデミー受賞者参加
物流企業
2016/10/10 0:00
徳清倉庫(佐藤重昭社長、盛岡市)は9月30日から、本社営業所敷地内の倉庫で、東日本大震災をテーマにした芸術作品の展覧会を開いている。特定非営利活動法人(NPO法人)の岩手未来機構(木村要一理事長)などが中心となって実行…
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2016/10/10 0:00
徳清倉庫(佐藤重昭社長、盛岡市)は9月30日から、本社営業所敷地内の倉庫で、東日本大震災をテーマにした芸術作品の展覧会を開いている。特定非営利活動法人(NPO法人)の岩手未来機構(木村要一理事長)などが中心となって実行…
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2016/10/10 0:00
ジェイアール貨物・南関東ロジスティクス(佐々木淳社長、東京都品川区)と日本事業者団体連合会(大村幸市理事長)は6日、二つのリノベーションコンテナ、凍らせずに食材の鮮度を維持する「氷感SO庫(ひょうかんそうこ)」、太陽光…
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2016/10/10 0:00
【岐阜】マルエイ運輸(中村滋男社長、岐阜市)は9月27日、ゼロキャンペーンのキックオフ式を開催した。主力の燃料輸送が忙しくなる下期の需要期を前に実施しているもので、「四つのゼロ」を全社の目標に掲げ、LPガス容器の配送コ…
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2016/10/10 0:00
【岡山】平賀運送(平賀哲也社長、岡山市中区)は人材の確保・定着に向けて様々な取り組みを行っている。7月にホームページ(HP)をリニューアルしスマートフォン(スマホ)に対応するとともに、8月には社員や家族、協力会社など…
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2016/10/06 0:00
【神奈川】山紀(佐藤勝利社長、相模原市中央区)は10月から、病院・介護施設向けのおむつの共同配送で、ラッピングトラック計6台を導入した。社員の子供から募集した絵を後部扉に掲載。今後、共配部門の計100台に順次ラッピング…
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2016/10/06 0:00
【京都】エムズトランスポート(宮本昌季社長、京都市伏見区)は2017年7月期のテーマとして、「必要とされるドライバー必要とされる会社になろう!」を掲げた。創立20周年記念式典で発表したスローガン、「次なるステージにむけ…
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2016/10/06 0:00
味の素物流(田中宏幸社長、東京都中央区)は2017年1月をメドに、鉄道輸送向けの31フィートコンテナ「レールライナー」にGPS(全地球測位システム)を導入する。より安全かつ安心なサービスを提供するのが狙いで、悪天候など…
物流企業
2016/10/06 0:00
ムロオ(山下俊一郎社長、広島県呉市)が建設を進めていた新しい米子支店(鳥取県米子市)が完成し、5日から稼働した。鳥取、島根、広島、岡山の各県をカバーする3温度帯の大型汎用(はんよう)物流センターを併設。旧米子支店は「米…
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2016/10/06 0:00
シンガポール航空子会社の格安航空会社スクートは1日、北海道の新千歳空港とシンガポールのチャンギ国際空港を結ぶ初の定期便を就航させた。機体はボーイング787。パレット5枚とコンテナ4台を収容可能で、貨物は10トン積載でき…
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2016/10/06 0:00
川崎近海汽船は3日、静岡市で清水(静岡市清水区)―大分航路開設の披露祝賀会を開催した。地元選出の望月義夫衆院議員をはじめ、国土交通省の羽尾一郎海事局長、菊地身智雄港湾局長、静岡県の難波喬司副知事らが出席。また、鈴与の鈴…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
出光興産は「2024年問題」対策として、DPF(ディーゼル排気微粒子除去装置)に灰が残留しないディーゼルエンジンオイル、「AshFree(アッシュフリー)」のトラックへの使用を促進する「円滑輸送サポートプロジェクト(P…
大昇物流(和野裕一社長、宮城県大崎市)は倉庫事業の更なる拡大を目指し、1日から大和ロジスティクスセンター(大和町)を運営している。倉庫事業の強化で、輸送機能を向上させ、配送網を拡大し、利益確保を図る。(鈴木明香理)
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
出光興産は「2024年問題」対策として、DPF(ディーゼル排気微粒子除去装置)に灰が残留しないディーゼルエンジンオイル、「AshFree(アッシュフリー)」のトラックへの使用を促進する「円滑輸送サポートプロジェクト(P…
大昇物流(和野裕一社長、宮城県大崎市)は倉庫事業の更なる拡大を目指し、1日から大和ロジスティクスセンター(大和町)を運営している。倉庫事業の強化で、輸送機能を向上させ、配送網を拡大し、利益確保を図る。(鈴木明香理)