東部ネット、閑散期に他社荷物保管 空きスペース有効活用 西日本で3PL強化
物流企業
2019/11/01 0:00
東部ネットワークは西日本でサードパーティー・ロジスティクス(3PL)事業を強化するとともに、繁閑の時期が異なる荷物を組み合わせた効率的な倉庫運用を行う。閑散期の空きスペースを有効活用して保管効率を高め、荷主には閑散期の…
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2019/11/01 0:00
東部ネットワークは西日本でサードパーティー・ロジスティクス(3PL)事業を強化するとともに、繁閑の時期が異なる荷物を組み合わせた効率的な倉庫運用を行う。閑散期の空きスペースを有効活用して保管効率を高め、荷主には閑散期の…
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2019/11/01 0:00
北見通運(舛川誠社長、北海道北見市)は10月から、主力のタマネギ輸送について、従来比1.5倍のコンテナを積載できるトレーラ2台を稼働させている。荷台の床を低くしたのに加え、独自のストッパーを開発して、コンテナの2段積み…
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2019/11/01 0:00
【静岡】するが通商(杉本貴彦社長、静岡県焼津市)は、10月13、14の両日に静岡県内で開催された「静岡ゴールデンサッカーアカデミー(GSA)2019スルガカップ静岡国際ユース(U15)サッカー大会」に関する告知デザイ…
物流企業
2019/11/01 0:00
【岡山】岡田商運(岡田好美社長、岡山市中区)は、時間外労働の上限規制が2024年度からトラックドライバーにも適用されるのに対応し、20年から中継拠点のネットワークづくりを進める。また、本社隣接地の取得交渉中で、取得後は…
物流企業
2019/10/29 0:00
マルハニチロ物流(岡崎博社長、東京都中央区)は23日、QC活動の成果を発表する本大会を開催した。予選に参加した47チームの中から6チームが出場し、収益の改善に資する小集団活動の取り組みを報告。今回は「チームレボリューシ…
物流企業
2019/10/25 0:00
大崎(武田一衛社長、東京都品川区)と大崎コンピュータエンヂニアリング(OCE、武田健三社長、同)は21日、大崎が長年積み上げてきた梱包ノウハウと、OCEの入出荷システム構築などのICT(情報通信技術)を組み合わせ、梱包…
物流企業
2019/10/25 0:00
【石川】大西運輸(丹羽雅治社長、金沢市)は本社倉庫を増設する。既存施設が手狭になったためで、共同配送事業の強化が狙い。11月1日付で安田倉庫グループに加わる予定で、営業倉庫としての活用も視野に入れる。2020年2月着工…
物流企業
2019/10/22 0:00
大宝運輸は10日、東郷コールドセンター(愛知県東郷町)の竣工式を行った。温度管理を必要とする食品関連について、食品メーカーや小売店、外食産業といった荷主の中部圏の物流センター機能を担う。また、三好(愛知県みよし市)、大…
物流企業
2019/10/18 0:00
鈴与(鈴木健一郎社長、静岡市清水区)は11日、改装を進めていた本社社屋と新別館の建て替えによるリノベーション発表会を開き、働きやすい職場づくりに向けた取り組みを披露した。 式典のみに使用していた本社5階の講堂の名称を…
物流企業
2019/10/18 0:00
【宮城】日本貨物鉄道(JR貨物)の東北支社(松田博和支社長)は4日、仙台貨物ターミナル駅で2019年の宮城米を積んだ初荷列車の出発式を開催した。3日までの宮城県産新米の総出荷数量は1202トンで、このうち70トンを1番…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…