サッポロロジ大、2期目開講 基礎を学び課題解決へ
物流企業
2020/06/09 0:00
サッポログループのサッポロ・ロジスティクス★人づくり大学は6月1日、開講式を行った。グループから、部門横断的に23人が12月までロジスティクスの基礎などを学ぶとともに、自社・他社の物流現場を訪問。最終的にレポートを作成し、自身が所属する事業会社やグループ全体の課題解決の提案を目指す。(高橋朋宏) 【写真=2期目となるロジ大の開講式】
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2020/06/09 0:00
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国土交通省は、業務前自動点呼と、ドライバーが営業所間を移動する「人の柔軟な配置」が伴うケースでの運行管理の一元化について、2024年度のなるべく早期に先行実施する方針を固めた。事業者からの早期導入の要請に応えるとともに…
モビリティー関連・生活機器などを製造、販売するエムケー精工は、物流事業者を重要なパートナーとして受け止め、出荷体制の改善に力を入れる。2019年9月に「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、自主行動宣言を行った。環境に…
国土交通省は21日、自動車運送事業安全対策検討会(酒井一博座長、大原記念労働科学研究所主管研究員)の会合を開き、2024年度の取り組み方針を確認した。23年度に設置した四つのワーキンググループ(WG)を再編し、24年度…
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