静ト協、若年者対象に就職相談会 会員9社がアピール 大型車の見学・試乗会も
団体
2025/02/28 0:20
静岡県トラック協会(佐野寛会長)は13日、静岡労働局との共催で、若年者を対象とした就職相談会を開いた。トラック会館(静岡市駿河区)を会場に同市の会員事業者9社がブースを設置。年間休日104日以上の労働環境で、未経験者可…
団体
2025/02/28 0:20
静岡県トラック協会(佐野寛会長)は13日、静岡労働局との共催で、若年者を対象とした就職相談会を開いた。トラック会館(静岡市駿河区)を会場に同市の会員事業者9社がブースを設置。年間休日104日以上の労働環境で、未経験者可…
団体行政
2025/01/10 0:30
静岡県内の国道沿いで、車両からのポイ捨てによるゴミの滞留が地域の課題となっている。大量に捨てられたゴミを収集すると、ペットボトルに入ったし尿やアルコール類の容器が混ざることが少なくないようだ。道路メンテナンスを請け負う…
物流企業
2024/11/19 0:30
丸総(橋口智規社長、静岡県吉田町)が建設を進めていたケミカル系危険物専用倉庫「HAZMAT WAREHOUSE(ハズマット ウェアハウス)」(同町)2棟が8日、稼働した。主に液体溶剤入りのドラム缶を扱う。また、関東―関…
物流企業
2024/11/15 0:30
鈴与自動車運送(森下一哉社長、静岡市清水区)の安全協力会(本多賢次会長)は10月25日に開いた総会で、協力関係と信頼関係の強化に向けた「NEWパートナーシップ宣言」を行った。また、任期満了に伴う役員改選で本多会長(65…
団体
2024/11/01 0:10
静岡県トラック協会(佐野寛会長)は10月14日、トラックの日の行事として「トラックフェスタ2024」を開催した。静岡県トラック会館を会場に静ト協が独自に企画、運営する行事として、22年から3年連続で実施。家族連れなど2…
物流企業
2024/10/25 0:30
木佐森(木佐森大介社長、静岡県吉田町)は本社を新築移転し、11月初旬から業務を開始する。5年前に先行して造成・運用している駐車場の隣接地に建設する。(奥出和彦)
団体
2024/10/15 1:10
静岡県トラック協会中部支部の鈴木和雅支部長と松葉秀介副支部長は9月30日、地元選出の井林辰憲内閣府副大臣(衆院静岡2区)と静岡国道事務所を訪れ、管轄区域に設置される道の駅駐車場の大型車駐車マスの充実とサイズ(幅)の拡大…
物流企業
2024/07/16 1:30
丸総(橋口智規社長、静岡県吉田町)は10月の竣工を目指し、ケミカル系危険物専用倉庫の建設を進めている。また、整備工場を改修し高圧ガス配送センターを完成させるなど、2026年度までに行う本社設備の再開発により、ケミカルや…
団体
2024/07/09 0:30
静岡県トラック協会の静岡支部(今村陽紀支部長)は6月28日、設立50周年の記念事業で静岡工科自動車大学校(静岡市葵区)にトラック2台を寄贈した。同支部からの要請に応じて会員事業者の芦川商運(芦川宗典社長、静岡市駿河区)…
団体
2024/07/02 0:30
静岡県トラック協会の青年部会(遠藤太朗部会長)は、自然災害に備えた防災マップを作成し、6月上旬から静ト協のホームページ(HP)にアップして閲覧できるようにした。画面上のマーカーをクリックすると、広域物資拠点や地域内輸送…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
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国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
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