岡山スイキュウ、ボルボトラック初導入 長距離支援 ハンドル操作負担減
物流企業
2025/08/22 2:10
岡山スイキュウ(片山順二社長、岡山市南区)はボルボのトレーラヘッドを導入し、5日に同社の倉富物流センター(中区)で納車式を開いた。同社が海外メーカーのトラックを導入するのはこれが初めて。ドライバーの安全確保や乗務環境の…
物流企業
2025/08/22 2:10
岡山スイキュウ(片山順二社長、岡山市南区)はボルボのトレーラヘッドを導入し、5日に同社の倉富物流センター(中区)で納車式を開いた。同社が海外メーカーのトラックを導入するのはこれが初めて。ドライバーの安全確保や乗務環境の…
物流企業
2025/06/10 2:30
岡山スイキュウ(片山順二社長、岡山市南区)は9月をメドに岡山市中区江崎に新社屋と大型冷凍・冷蔵倉庫「江崎物流センター」を着工する。同社初の自動倉庫で、床面積や保管能力は既存倉庫の中で最大規模。「2024年問題」対応の中…
物流企業
2023/07/18 11:40
岡山スイキュウ(片山順二社長、岡山市南区)は、近畿通産(大西康雄社長、兵庫県尼崎市)のトラック運送部門が独立した近通(同市)の全株式を取得し、グループ化した。「2024年問題」に対応して輸送時間を短縮するとともに、スイ…
物流企業
2022/08/19 2:30
岡山スイキュウ(片山順二社長、岡山市南区)は、ドライバーや管理者を対象とした教育カリキュラ…
物流企業
2021/11/23 2:30
岡山スイキュウ(片山順二社長、岡山市南区)の備前物流センター(岡山県備前市)の1期工事が完了し、12日…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
自民党の小野寺五典税務調査会長は17日の記者会見で、軽油引取税の暫定税率の2026年4月1日の廃止に向け、「租税特別措置法の改正法案で対処したい」として、与党の税制改正議論を経て、通常国会に法案を提出する方向性を示した…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…