サントリーロジ、大阪・茨木に支店開設 拠点集約&DPS導入
物流企業
2025/09/02 2:20
サントリーロジスティクス(髙橋範州社長、大阪市北区)は、北大阪支店(大阪府茨木市)を稼働させ、拠点の集約による物流の効率化、デジタルピッキングシステム(DPS)などを活用したサステナブル(持続可能)な倉庫運営を推進する…
物流企業
2025/09/02 2:20
サントリーロジスティクス(髙橋範州社長、大阪市北区)は、北大阪支店(大阪府茨木市)を稼働させ、拠点の集約による物流の効率化、デジタルピッキングシステム(DPS)などを活用したサステナブル(持続可能)な倉庫運営を推進する…
物流企業
2024/10/15 2:10
サントリーロジスティクス(武藤多賀志社長、大阪市北区)は、家庭などから出た廃食油をバイオディーゼル燃料としてトラックに活用する活動を全社的に展開している。全国に廃食油を回収する専用スポットを設けて社員から集めているのに…
物流企業
2024/03/26 2:20
サントリーロジスティクス(大阪市北区)の武藤多賀志社長(63)は、売上高に占める外販貨物の比率について「現在は21%だが、将来的に30%に引き上げたい」との考えを示している。サントリーグループの貨物との相乗効果を生みや…
センコー(大越昇社長、大阪市北区)は、重量物や冷凍・冷蔵品などの取り扱いを拡大する。グループで連携を図りながら、単体でシェアの低い分野を伸ばして全体の事業拡大につなげる。既存拠点で天井クレーンや温度管理設備といった機能…
国土交通省がまとめた遠隔点呼と業務後自動点呼の実態調査によると、両方とも実施していない事業者のうち、未実施の理由として「対面点呼で十分対応できている」が半数以上を占めた。一方、「要件が分からない」といった声も出ていたこ…
大阪・関西万博が13日に閉幕した。2025年日本国際博覧会協会(万博協会)によると、一般来場者は2557万9千人で、目標の2820万人には届かなかったものの、05年に開かれた愛知万博(愛・地球博、2205万人)の入場者…
東京商工リサーチ(TSR、河原光雄社長、東京都千代田区)が12日に発表した調査によると、2025年度上期(4~9月)の道路貨物運送業の倒産は163件(前年同期比15・1%減)で、5年ぶりに前年同期を下回ったことが分かっ…
センコー(大越昇社長、大阪市北区)は、重量物や冷凍・冷蔵品などの取り扱いを拡大する。グループで連携を図りながら、単体でシェアの低い分野を伸ばして全体の事業拡大につなげる。既存拠点で天井クレーンや温度管理設備といった機能…
国土交通省がまとめた遠隔点呼と業務後自動点呼の実態調査によると、両方とも実施していない事業者のうち、未実施の理由として「対面点呼で十分対応できている」が半数以上を占めた。一方、「要件が分からない」といった声も出ていたこ…
大阪・関西万博が13日に閉幕した。2025年日本国際博覧会協会(万博協会)によると、一般来場者は2557万9千人で、目標の2820万人には届かなかったものの、05年に開かれた愛知万博(愛・地球博、2205万人)の入場者…
東京商工リサーチ(TSR、河原光雄社長、東京都千代田区)が12日に発表した調査によると、2025年度上期(4~9月)の道路貨物運送業の倒産は163件(前年同期比15・1%減)で、5年ぶりに前年同期を下回ったことが分かっ…