東京港/23年度、ゲート前待機96分→29分 CONPAS活用 大井ふ頭で効果確認
団体行政
2024/04/02 2:40
関東地方整備局、東京都港湾局、東京港埠頭(服部浩社長、東京都江東区)は3月26日、2023年度に東京港大井ふ頭(品川区)で実施した港湾情報システム「CONPAS」を活用した搬出入予約事業の効果について発表した。2期にわ…
団体行政
2024/04/02 2:40
関東地方整備局、東京都港湾局、東京港埠頭(服部浩社長、東京都江東区)は3月26日、2023年度に東京港大井ふ頭(品川区)で実施した港湾情報システム「CONPAS」を活用した搬出入予約事業の効果について発表した。2期にわ…
行政
2024/02/23 2:30
関東地方整備局は、横浜港南本牧ふ頭(横浜市中区)で運用中のコンテナターミナル搬出入予約システム「CONPAS(コンパス)」の一層の効果発揮に向け、船社との連携で搬入情報を事前照合してゲート手続き時間を短縮する機能の実装…
庄子運送(庄子清一社長、仙台市若林区)は来たるべき物流クライシスに備え、早い段階から持続可能な物流の構築に取り組んできた。10年以上前から長距離運行の撤退を始め、ドライバーの休憩はまとめて3時間取るように改めた。また、…
「2024年問題」への対応が喫緊の課題となる中、政府与党は一丸となって物流課題に取り組んできた。「物流革新に向けた政策パッケージ」の決定や、物流効率化法と改正貨物自動車運送事業法の「新物流2法」の公布などへと結実したが…
国土交通省が、経済産業、環境の両省と連携して推進する2025年度の物流・トラック運送分野の低炭素・省エネルギー事業では、トラックなど商用車の電動化補助のほか、ドローン(小型無人機)による地域物流網の構築、デジタル技術を…
コクヨグループのコクヨロジテム(松浦鉄男社長、大阪市東成区)は3日、遠隔化・自動化技術などを開発するARAV(アラヴ、白久レイエス樹社長、東京都文京区)と、フォークリフトを遠隔操作する実証実験を開始した、と発表した。既…
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国土交通省が、経済産業、環境の両省と連携して推進する2025年度の物流・トラック運送分野の低炭素・省エネルギー事業では、トラックなど商用車の電動化補助のほか、ドローン(小型無人機)による地域物流網の構築、デジタル技術を…
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