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タグ:苫小牧埠頭

苫小牧埠頭/日揮・京大発スタートアップと次世代太陽電池の実証実験、物流施設で初 薄いフィルム状で重さ十分の一 運搬・設置・廃棄コスト減 屋根と壁面に取り付け

物流企業産業

2024/02/06 2:40

 苫小牧埠頭(海津尚夫社長、北海道苫小牧市)は、日揮ホールディングスの国内事業会社の日揮(山田昇司社長執行役員、横浜市西区)、京都大学発スタートアップのエネコートテクノロジーズ(加藤尚哉社長、京都府久御山町)と共同で、次…

大北運輸、次世代バイオ燃料導入 ユーグレナ製 CO2排出量削減へ 北海道での普及に貢献

物流企業

2023/05/23 2:20

 苫小牧埠頭(海津尚夫社長、北海道苫小牧市)グループの大北運輸(藤永浩介社長、同)は、ユーグレナが製造・販売する次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」を導入した。通常のディーゼル燃料に約20%混合し、17日からトレーラ1…

本紙ピックアップ

公取委と中企庁/契約ない運送取引、下請法適用を視野

 公正取引委員会と中小企業庁は、発・着荷主の都合による長時間の荷待ち・荷役といった、実運送事業者と直接契約のない事業者との不公正な取引について、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の適用を視野に入れている。「新物流2法」に…

モーダルシフト加速むけ、更なる支援を要望

 国土交通省は2030年代前半までに鉄道や船舶の輸送量・輸送分担率を倍増させる目標を打ち出したが、トラックからのモーダルシフトの加速には、インフラ整備、機器の導入促進、人材確保などが不可欠だ。内航海運、鉄道貨物の関係団体…

NX総研/国内貨物輸送量見通し24年度、0.3%減も下げ幅縮小

 NX総合研究所(田中博之社長、東京都千代田区)は4日、2024年度の国内貨物輸送量の見通しの改訂値を発表した。総輸送量は前年度比0.3%減の41億1170万㌧と、3年連続の下落ながらも下げ幅を縮小する。生産関連貨物が低…

東磐運送、駅前に観光看板設置

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