秋ト協など、「ドラ飯」レシピ開発 冊子作成・配布
団体
2025/11/04 0:50
秋田県トラック協会(近藤哲泰会長)は、全国健康保険協会(協会けんぽ)秋田支部、聖霊女子短期大学と連携し、トラックドライバー向けの栄養バランスの取れた「ドラ飯レシピ」を開発した。6月に3者で覚書を締結し、9月に試食会を実…
団体
2025/11/04 0:50
秋田県トラック協会(近藤哲泰会長)は、全国健康保険協会(協会けんぽ)秋田支部、聖霊女子短期大学と連携し、トラックドライバー向けの栄養バランスの取れた「ドラ飯レシピ」を開発した。6月に3者で覚書を締結し、9月に試食会を実…
団体
2025/10/21 0:40
秋田県トラック協会(近藤哲泰会長)は5日、トラックの日のイベントとして秋田市のソユースタジアムで開かれたサッカーJ2リーグの公式戦の冠試合を行った。ブラウブリッツ秋田と大分トリニータの試合を協賛。また、ブースなどを設置…
物流企業
2025/10/17 0:40
能代運輸(與語奨太社長、秋田県能代市)は本社の新築移転に伴い、心機一転で働きやすい職場環境を整備している。2025年は創立75周年に当たり、ロゴマークを刷新するとともに制服もリニューアルした。日本政策金融公庫のBCP(…
物流企業
2025/07/25 0:30
鹿前運輸(香野友彦社長、秋田市)は、誘導車事業を強化している。2024年度に誘導事業部を立ち上げ、10月から本格的な活動を開始。それまで一部外注していた特殊車両の誘導車配置を全て自前に切り替えた。25年5月からは地元テ…
物流企業
2025/05/23 0:50
川連運送(阿部久社長、秋田県湯沢市)は創業70周年を迎える2025年、様々な記念事業を展開する。コーポレートカラーの黄色をベースにした新車のデザイントラックを2台導入したほか、ペット事業棟を新設。これまで行っていたトリ…
団体
2024/10/22 0:40
秋田県トラック協会(近藤哲泰会長)は9月29日、サッカーの2024明治安田生命J2リーグ公式戦でブラウブリッツ秋田の冠マッチを開催し、トラック輸送の重要性をアピールした。トラックの日のイベントとして実施。スタジアムの敷…
物流企業
2024/08/02 0:30
石田運輸商会(石田義光社長、秋田県大館市)は「社内Gメン」制度を取り入れ、労働環境の改善に努めている。社内システムを活用し、改善基準告示への対応状況や労働時間などを集計。運行状況を把握した上で、課題点を洗い出す。可能な…
団体
2024/06/28 0:30
秋田県トラック協会(赤上信弥会長)は10日の総会で任期満了に伴う役員改選を行い、近藤哲泰副会長(57、六郷小型貨物自動車運送)の会長昇格を決めた。赤上会長(69、秋田市場運送)は顧問に退き、近藤氏の後任に進藤義弘理事(…
物流企業
2024/04/23 0:30
トラック運送業界の「2024年問題」が社会問題としてクローズアップされているが、その根底にあるのが深刻なドライバー不足となる。次世代を担う人材を求め、近年は中途採用に加え、新卒の定期採用に力を入れる企業も少なくない。東…
物流企業
2024/03/19 0:50
【秋田】2020年に運送事業に参入した秋田物流センター(三浦昭浩社長、秋田市)は、着実に業績を伸ばしている。5台だった車両は24年3月時点で約20台となり、今後も増車を見込む。4月1日には横手市に、秋田市以外で初めての…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…