中交協、鈴木理事長を再任 対物事故削減へ努力 積極的な営業活動推進
団体
2024/06/11 0:30
中部交通共済協同組合は5月24日の総代会で任期満了に伴う役員改選を行い、鈴木基浩理事長(76、遠州西濃運輸)の再任を決めた。清水豊太郎(73、清水産業)、石川昌義(63、渥美運輸)、清水則明(70、ラニイ福井貨物)、石…
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2024/06/11 0:30
中部交通共済協同組合は5月24日の総代会で任期満了に伴う役員改選を行い、鈴木基浩理事長(76、遠州西濃運輸)の再任を決めた。清水豊太郎(73、清水産業)、石川昌義(63、渥美運輸)、清水則明(70、ラニイ福井貨物)、石…
物流企業
2024/06/04 0:30
ナルキュウグループは5月19日、中部トラック総合研修センター(愛知県みよし市)でトラックとフォークリフトの技量を競うナルキュウカップを開催した。安全・安心を向上させる同社最大の取り組みで、ナルキュウ中部(酒井誠社長、大…
団体
2024/05/28 0:30
日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(JL連合会)の東海・北陸地域本部は15日、辻直樹本部長らが中部運輸局、愛知運輸支局のトラックGメン担当者らに活動状況をヒアリングし、意見交換した。(奥出和彦)
物流企業
2024/05/21 0:20
NTサービス(丹羽悟社長、愛知県みよし市)は、創業10周年となる2025年10月の安城物流センター(安城市)竣工に向け、準備を進めている。自社初の大型物流施設として、自動車部品関連の保管・流通加工の需要に対応するほか、…
物流企業
2024/05/03 0:40
CHIGUSAJAPAN(チグサジャパン、門馬千草社長、群馬県太田市)は「2024年問題」を念頭に、5月から愛知県小牧市に愛知営業所を新設し、関西方面への営業強化と帰り荷の確保を図る。5台から始め、年内に10台まで増や…
物流企業
2024/03/15 0:30
【愛知】マイシン(辻直樹社長、愛知県豊橋市)は2月25日、活力朝礼コンクールを開き、グループごとに元気なあいさつを披露した。通常開催となった今回は、練習を重ねた成果として、一体感のある動作やパフォーマンスを披露するなど…
物流企業
2024/03/01 0:30
【愛知】丸徳産業(久納英治社長、愛知県稲沢市)や丸徳輸送(同)を柱に物流事業を手掛ける丸徳グループは2月14日、中部圏で自社最大規模となる堀之内物流センター(同市)の竣工式を開催した。50周年・恩返しと銘打って施設内で…
物流企業
2024/01/12 0:20
【愛知】くれない(畔栁(くろやなぎ)智彦社長、愛知県豊田市)は2024年内に、地域貢献活動として移動動物園を開園する。子どもたちに動物との触れ合いの場を提供し、愛護の気持ちを育てることが目的で、本社で飼われているヤギも…
物流企業
2023/11/10 0:30
【愛知】くれない(畔栁(くろやなぎ)智彦社長、愛知県豊田市)は大型・中型トラック20台を擁(よう)し、自動車部品や建設資材を運んでいる。「2024年問題」への対応は、顧客との話し合いで労働時間短縮を図り、長距離輸送は荷…
物流企業
2023/10/27 0:10
【愛知】ミライノ(橋本憲佳社長、愛知県清須市)は9日、愛知中小企業家同友会(高瀬喜照会長)などが主催し名古屋市が後援したイベント「こどもおしごと体験」(名古屋市千種区)に車両3台を出展し、来場した小学生にトラック運送事…
公正取引委員会と中小企業庁が設置した有識者会議が17日に取りまとめた報告書案では、適切な価格転嫁をサプライチェーン(SC、供給網)全体で定着させるための方向性が示された。物流の商慣行の見直しに向けても、荷待ちや付帯作業…
国土交通省が、道路空間を活用した「自動物流道路」の実現に向け、関心のある民間事業者に実施した調査では、建設コストが膨大かつ物流需要が不確実など資金面のリスクを指摘する意見が多数を占めた。ただ、他の輸送モードでの「民業圧…
山善は1月6日から、庫内作業の自動化など最先端の物流システムを備えた物流拠点「ロジス大阪」(大阪府東大阪市)を本格稼働させる。グループのヤマゼンロジスティクス(宮﨑公博社長、大阪市西区)が運営に当たり、今後、共同輸配送…
東京商工会議所の流通・サービス委員会(宮入正英委員長)がまとめた「2024年問題」などに関するアンケートによると、新物流2法に基づく制度改正を「知らない」と回答した荷主は54.1%と過半数に達した。一方、物流事業者は3…
国土交通省は24日、自動車運送事業者による業務前自動点呼の先行実施者の公募で、13日時点で144社から申請を受け付け、このうちトラック事業者が136社に上る、と明らかにした。同日の運行管理高度化ワーキンググループの会合…
公正取引委員会と中小企業庁が設置した有識者会議が17日に取りまとめた報告書案では、適切な価格転嫁をサプライチェーン(SC、供給網)全体で定着させるための方向性が示された。物流の商慣行の見直しに向けても、荷待ちや付帯作業…
国土交通省が、道路空間を活用した「自動物流道路」の実現に向け、関心のある民間事業者に実施した調査では、建設コストが膨大かつ物流需要が不確実など資金面のリスクを指摘する意見が多数を占めた。ただ、他の輸送モードでの「民業圧…
山善は1月6日から、庫内作業の自動化など最先端の物流システムを備えた物流拠点「ロジス大阪」(大阪府東大阪市)を本格稼働させる。グループのヤマゼンロジスティクス(宮﨑公博社長、大阪市西区)が運営に当たり、今後、共同輸配送…