富良野通運、苫小牧で用地取得 1万平米 コンテナ仮置き場
物流企業
2025/09/09 0:40
富良野通運(永吉大介社長、北海道富良野市)は苫小牧市で土地を取得し、事業拡大・効率化を進めている。回送される鉄道コンテナなどの仮置き場として貸し出しているほか、今後はテント倉庫も建て、2026年春をメドに飼肥料の配送セ…
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2025/09/09 0:40
富良野通運(永吉大介社長、北海道富良野市)は苫小牧市で土地を取得し、事業拡大・効率化を進めている。回送される鉄道コンテナなどの仮置き場として貸し出しているほか、今後はテント倉庫も建て、2026年春をメドに飼肥料の配送セ…
物流企業
2025/02/28 0:30
富良野通運(永吉大介社長、北海道富良野市)は、会員制量販店コストコの石狩倉庫店(石狩市)と共同でデリバリーサービスを展開している。富良野地域のホテルや飲食店などにコストコの商品を運ぶ。輸送閑散期に荷物を確保するとともに…
物流企業
2024/09/06 0:30
富良野通運(永吉大介社長、北海道富良野市)は拠点を再編し、効率化を進めている。富良野市内で本社を移転させ、上富良野営業所(上富良野町)を統合。人員や車両を融通しやすくし、個人間の業務量の平準化や多能工化にもつなげる。文…
物流企業
2024/03/22 0:40
【北海道】富良野通運(永吉大介社長、北海道富良野市)は4月以降をメドに、肥料配送用の新拠点を本格稼働させる。道内各地の農家に送る肥料を一時保管することで効率化を図る。道北地域など、地方部への中継輸送の拠点としても活用す…
自動車運送業分野特定技能1号評価試験が始まって1年が経過した。トラックは4304人が国内外で受験し、3054人が合格。大手、中堅に加え、中小規模の運送事業者が特定技能制度を活用して外国人ドライバーを採用する事例が各地で…
法務省は、飲酒や大幅な速度オーバーなど悪質運転による交通事故を厳罰化するため、危険運転致死傷罪の適用要件として数値基準を盛り込んだ自動車運転死傷行為処罰法の改正案を明らかにした。9日、法制審議会の刑事法(危険運転による…
国土交通省は、2026年度からスタートする次期事業用自動車総合安全プラン(26~30年度)の死者数、人身事故件数などの目標値について、適切に評価できるよう総走行距離当たりの件数を指標として用いる。目標設定対象の業態に関…
国土交通、経済産業の両省は8日、2025年度グリーン物流パートナーシップ優良事業者表彰の受賞者を決定した、と発表した。国交大臣表彰には、宅配拠点と物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用したドラッグストアの店…
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