ベストライン/TikTokチーム発足、求人や社員定着むけ推進 「1日1件の投稿」目標
物流企業
2023/10/31 0:20
【奈良】ベストライン(辰己千里社長、奈良県五條市)は、若年層に人気の動画投稿アプリ「TikTok」の自社アカウントを盛り上げるための女性チーム「BEST GIRL(ベストガール)」を立ち上げ、SNS(交流サイト)の活用…
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2023/10/31 0:20
【奈良】ベストライン(辰己千里社長、奈良県五條市)は、若年層に人気の動画投稿アプリ「TikTok」の自社アカウントを盛り上げるための女性チーム「BEST GIRL(ベストガール)」を立ち上げ、SNS(交流サイト)の活用…
物流企業
2023/08/15 0:10
【奈良】侑大運輸(霜辻佳仁子社長、奈良県宇陀市)が2024年10月ごろに竣工させる予定の天理物流倉庫(天理市)が、物流総合効率化法に基づく総合効率化計画として近畿運輸局長から認定を受けた。トラックの荷待ち時間の75%、…
物流企業
2023/08/01 0:20
【奈良】奈良県合同陸運(奥田幸一社長、奈良県桜井市)は、就業規則の見直しやクラウド型の勤怠システムの導入、チーム制の採用などによる働き方改革を推進している。これらの取り組みは、厚生労働省の「働き方改革グッドプラクティス…
物流企業
2023/07/07 0:20
【奈良】ベストライン(辰己千里社長、奈良県五條市)は、事業拡大と「2024年問題」の課題解決のため、6月1日に静岡支店(静岡市葵区)をオープンした。4月1日には富士支店(静岡県富士市)を開設しており、中継輸送のための環…
物流企業
2022/11/25 0:10
【奈良】原口運輸商事(原口美咲子社長、奈良県天理市)は、社員の安全運転意識の高揚や「2024年問題」への対策などに力を入れている。安全かつ効率的な輸送を目指し、日々改善へ向かって業務に取り組む。(中川美咲)
物流企業
2022/10/28 0:20
【奈良】天理総合運輸(鳥山和範社長、奈良県天理市)は、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みとして、太陽光を農業生産と発電に同時に活用する「営農型太陽光発電」を導入している。最新設備の活用で発電効率を高めるとともに…
物流企業
2022/10/18 0:20
【奈良】川端運輸(川端真也社長、奈良県大和郡山市)は、ドライバーの子供が描いたイラストをラッピングした自動販売機を営業所に設置し、社員の安全意識向上に役立てている。こどもミュージアムプロジェクト協会(宮田博文理事長)が…
物流企業
2022/09/30 0:20
【奈良】西川運輸倉庫(西川武志社長、奈良県葛城市)では、パレット1枚から低料金で利用できる「パレット便」を活用して物流の効率化を進めている。納品先ごとに2、3社分の荷物をトラックに積み合わせることで、積載率が向上。荷主…
物流企業
2022/07/12 2:20
ベストライン(辰己千里社長、奈良県五條市)は、「2024年問題」への本格的な対応に向け、「物流プロミッション2024」と名付けたプロジェクト(PJ)を立ち上げ、課題の洗い出しと具体策の検討を進めている。輸送、総務など各…
物流企業
2022/04/29 0:20
【奈良】冷凍・冷蔵食品の配送を手掛ける低温(川村信幸社長、奈良県大和郡山市)はAI(人工知…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…