大興、2社取得で基盤強化 中間処理施設&砕石工場
物流企業
2025/10/10 0:30
大興(岡田大社長、青森県八戸市)は、グループ基盤を強化し、業容拡大を図っている。2024年にオリエント環境ステーション(現大興エコステーション、同社長、埼玉県春日部市)を、25年3月には三浦商店(同、青森県八戸市)を、…
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2025/10/10 0:30
大興(岡田大社長、青森県八戸市)は、グループ基盤を強化し、業容拡大を図っている。2024年にオリエント環境ステーション(現大興エコステーション、同社長、埼玉県春日部市)を、25年3月には三浦商店(同、青森県八戸市)を、…
物流企業
2024/09/27 0:30
大興(岡田大社長、青森県八戸市)は、創業30周年を迎え、本社を増改築して労働環境の整備に取り組んでいるほか、防災意識を高めるために携帯ラジオやホイッスルなど記念の防災グッズを配布している。(鈴木明香理)
紙の手形・小切手の利用が2026年度末で廃止されるのに向け、物流業界でも対応が進んでいる。銀行振り込みや電子記録債権などに切り替えた事業者からは、効率化につながるとして評価する声が多い。会員企業に対応を促すため、トラッ…
富士商(藤田敏彦会長兼社長、山口県山陽小野田市)グループの富士運輸(阿部悦雄社長、同)は、運送会社の廃業・撤退が増えている道路舗道に使うアスファルト原液の輸送を、1台の車両を複数のドライバーが乗り回す運行体制とマルチス…
阪神港で実用開始から1年以上経っても、コンテナの搬出入予約システム「CONPAS(コンパス)」の普及が進まない現状について、海上コンテナ輸送事業者とコンテナターミナル(CT)運営会社の意見が擦れ違っている。CT側は「事…
両備ホールディングス(松田敏之代表取締役CSO=最高戦略責任者)の両備トランスポートカンパニー(両備TC、荒木一守カンパニー長)は、大阪支店(大阪府和泉大津市)で、一人のドライバーが貨物と旅客の輸送を兼務する多能工化を…
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