凸版グループ、物流事業に本格参入へ アイオイ核にDX展開 WCSのシステム共通化 印刷工場を3PL拠点に
産業荷主
2023/07/28 2:40
凸版印刷グループは、物流事業への本格参入の準備を進めている。印刷物が減少し続ける中、同社は印刷テクノロジーを用いて印刷以外の多様な分野で事業を展開。近年はDX(デジタルトランスフォーメーション)関連に注力している。物流…
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日本自動車工業会(片山正則会長)はマルチパスウェイ(全方位戦略)によるカーボンニュートラル(CN、温暖化ガス排出実質ゼロ)推進を掲げている。一方、トラックメーカー各社でも脱炭素車の開発が進む。商用車は荷物形態や区間距離…
廃棄物をメインに取り扱う安田産業(安田奉春社長、京都市伏見区)は、労働力確保と社員のモチベーションアップに向けて外国人ドライバー採用を進めている。現地の送り出し機関と協力しているアズスタッフ(小林周一社長、東京都新宿区…
近畿大学は21日、東大阪キャンパスでドローンによる医療資材の自動輸送の実証実験を行った。スタート地点から荷下ろし地点までの250㍍を運搬し、飛行の安定性や通信状況に関するデータを収集。将来的な無人のドローン輸送システム…
航空貨物運送協会(JAFA、杉山千尋会長)がまとめた4~9月の航空貨物輸出量(混載)は、前年同期比0.6%増の40万7762㌧と微増だった。仕向け地別では、米州向けと欧州向けがそれぞれ減少したものの、アジア・オセアニア…
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