物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

NX総研/国内貨物輸送量22年度、生産・建設低迷し微減 コロナ禍回復で消費増 国際貨物 海コン・航空・プラス維持

調査

2022/10/14 2:50

 NX総合研究所(広島秀敏社長、東京都千代田区)が7日発表した2022年度国内貨物輸送の見通し(改訂)によると、総輸送量は生産・建設関連貨物の低迷から、前年度比0.5%減の42億3280万㌧に落ち込む。生産関連貨物は下期に改善傾向が見られるものの、通年ではわずかにマイナスとなるほか、公共投資の減少から建設関連は下期も減少傾向が続く。新型コロナウイルス感染症対策の緩和による個人消費の増加と合わせ、総輸送量の下げ幅は前回7月の予想より0.1㌽上向くものの、プラスへの転換には力強さを欠く状況だ。(佐々木健)

国内貨物輸送量の見通し




本紙ピックアップ

東日本大震災15年、物流の重要性を再確認

 東日本大震災から15年。全く先行きが見通せない状況から今日まで復興が進んだ。国の一大事業に位置付けられた復興道路が計画通り10年で整備され、高速道路網は著しく充実した。港エリアには当時の津波の被害を感じさせないような奇…

外免切り替え厳格化、知識試験合格率が大幅低下

 海外在住の外国人が日本の運転免許証を取得する「外免切り替え」の厳格化で知識試験の合格率が半数割れの大幅低下――。警察庁が2日に公表した外免切り替えの制度改正後の試験の実施状況によると、交通ルールの理解に関する知識試験の…

日本梱包運輸倉庫、福岡・苅田に倉庫

 日本梱包運輸倉庫(大岡誠司社長、東京都中央区)は3日、福岡県苅田町で門司営業所(北九州市門司区)苅田倉庫の竣工式を開いた。産業機械製造企業の進出が進む北九州エリアでの物流・倉庫需要の高まりに合わせ、荷主企業と共同で開設…

南日本汽船/那覇港-大阪南港RORO船、来月から宮崎経由を定期就航

 南日本汽船(杉木保隆社長、沖縄県浦添市)は4月2日から、宮崎港に寄港する定期就航を開始する。那覇港―大阪南港のRORO船「うりずんNEXT」の上り運航で、木曜日に寄港。南九州ではドライバー不足が深刻になっており、同エリ…

オススメ記事

東日本大震災15年、物流の重要性を再確認

 東日本大震災から15年。全く先行きが見通せない状況から今日まで復興が進んだ。国の一大事業に位置付けられた復興道路が計画通り10年で整備され、高速道路網は著しく充実した。港エリアには当時の津波の被害を感じさせないような奇…

外免切り替え厳格化、知識試験合格率が大幅低下

 海外在住の外国人が日本の運転免許証を取得する「外免切り替え」の厳格化で知識試験の合格率が半数割れの大幅低下――。警察庁が2日に公表した外免切り替えの制度改正後の試験の実施状況によると、交通ルールの理解に関する知識試験の…

日本梱包運輸倉庫、福岡・苅田に倉庫

 日本梱包運輸倉庫(大岡誠司社長、東京都中央区)は3日、福岡県苅田町で門司営業所(北九州市門司区)苅田倉庫の竣工式を開いた。産業機械製造企業の進出が進む北九州エリアでの物流・倉庫需要の高まりに合わせ、荷主企業と共同で開設…

南日本汽船/那覇港-大阪南港RORO船、来月から宮崎経由を定期就航

 南日本汽船(杉木保隆社長、沖縄県浦添市)は4月2日から、宮崎港に寄港する定期就航を開始する。那覇港―大阪南港のRORO船「うりずんNEXT」の上り運航で、木曜日に寄港。南九州ではドライバー不足が深刻になっており、同エリ…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap