物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

東海電子、運行管理に車載器情報活用

プレスリリース

2021/11/29 14:30

飲酒運転防止のためのアルコール検知器及びIT点呼システムを開発・販売する東海電子株式会社(本社:静岡県富士市 代表取締役:杉本 哲也)は、この度、デジタルタコグラフとドライブレコーダー(テクノホライゾン社製)の販売、及び、この2つの安全機器で使用する『クラウド運行管理システム 運管 PRO』の販売を11月25日に開始いたしました。


1.運行管理高度化と ICT ツール
トラック、バス、タクシー業界では、長時間労働削減や安全な輸送業務において適切な運行管理の実施が重要となるため、デジタル式運行記録計(デジタルタコグラフ)をはじめICTを活用したクラウド運行管理システムが推奨されております。また、ドライブレコーダーによる事故予防、指導教育も盛んに行われています。
ICTを活用することで、日々の安全運行や日報の作成と言った運行管理業務のみならず、労務管理省エネ運転の促進や顧客サービスの向上、車両整備といった様々な業務を効率化することが期待されています。当社は、2018年より、クラウド運転者台帳、クラウド飲酒&健康データ集約等、各種運行管理業務支援機能として、安全関連データの一元化を『運輸安全 PRO』ブランドにより展開して参りました。今般、更なる運行管理業務を支援、促進するため、車載器関連情報を取り入れた新しいクラウド運行管理システムの販売を開始致します。

2.『クラウド運行管理システム 運管 PRO』の基本機能

拘束時間、改善基準告示違反のチェック、運行計画書の作成、GPS を利用した動態管理、アルコール検知器との接続、運転日報の作成、稼働実績等の集計、ドライブレコーダーによるヒヤリハット蓄積等、運行管理と安全運転指導に必要な標準的な機能がすべて揃っています。

3.車載器システム構成 デジタルタコグラフ(GFIT-X)とドライブレコーダー( タフモアイ X)、通信機器(Platinum Box)

以下のような組み合わせが可能です。
(1)デジタコ・ドラレコもハイブリッドで管理したい。(運行管理高度化)

(2)通信運用と SD カード運用、混在で管理したい。(通信費の節約)

(3)最初はスモールスタート(最低限の運用から始めたい)

お客様の運用に合わせた機器構成、管理方法が選択可能、混在運用にも対応しています。
その他、オプション機器(ETC・温度センサー、操作ディスプレイ端末、アルコール検知器 ALCMobile(DTL セット))との連携も可能です。

4.デジタルタコグラフ・ドライブレコーダー メーカーサイト
デジタコ GFIT シリーズ(テクノホライゾン社製)は、2014年より販売開始後、約12000台の実績(2021年9月時点)と事故防止対策支援推進事業に登録されているデジタル運行記録計です。
カタログ等仕様詳細は以下メーカーサイトをご確認ください。

<デジタルタコグラフ>
https://www.technohorizon.co.jp/products/automobile/gfitx/
<ドライブレコーダー>
https://www.technohorizon.co.jp/products/automobile/thd-501x/
<通信ボックス>
https://www.technohorizon.co.jp/products/automobile/platinum-box/

5.出荷時期及び価格について


① 受注開始:2021 年 12 月 1 日

② 車載器本体

※付属部品、取付費用は別途必要になります。


③ クラウド利用料(月額)


6.拡張性・様々な機器との連携
デジタルタコグラフを導入する事で詳細な運行管理や改善基準告示に対応した労務管理が可能です。
更に将来の拡張として、既存、運輸安全 PRO(運転者台帳、飲酒、健康、点呼)との連携、データを一元化したクラウドサービスも提供して行く予定です。
まずは、改善基準告示と指導監督告示遵守の「プロ」になるために、“通信型デジタコ・ドラレコ”を、是非ご検討ください。

◆本件に関する問い合わせ先:東海電子株式会社 営業企画部
E-mail: kikaku@tokai-denshi.co.jp

◆東海電子は安全・安心な社会へ向けて無料オンラインセミナーを開催しています
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/exhibitions/index

◆点呼機器及びアルコール検知器を開発販売する東海電子は、
社会の「安全」「安心」「健康」を創造し、 社会に貢献する企業です。


東海電子コーポレートサイト:    https://www.tokai-denshi.co.jp/
東海電子公式 EC サイト :         https://shop.tokai-denshi.co.jp/
東海電子メディアサイト :         https://transport-safety.jp/


プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。





本紙ピックアップ

熊ト協飼料畜産部会、農家・卸流通と意見交換

 熊本県トラック協会の飼料・畜産輸送部会(中間史朗部会長)は3月18日、畜産農家や飼料メーカー、卸売・流通業者を招き、熊本県の飼料輸送に関する初の意見交換会を開いた。熊本運輸支局、九州農政局、熊本労働局、熊本県も参加し、…

萬運輸、後退事故防止へ手順徹底

 萬運輸(東海林憲彦社長、横浜市鶴見区)は、独自に定めた「バック時の六つの手順」を徹底することで後退時の事故防止につなげている。手順の1は「あらかじめバックする場所を確認する」。障害物はないか、高さは問題ないかを確かめ、…

ANAHD、貨物事業3社を統合

 ANAホールディングスは3月27日、ANA Cargo(脇谷謙一社長、東京都港区)と日本貨物航空(NCA、本間啓之社長、千葉県成田市)、NCA Japan(藤倉聡社長、成田市)を統合する、と発表した。2027年4月1日…

下関北九州道路事業化ヒアリング、車両大型化への対応を

 本州と九州を結ぶ新たなルートである下関北九州道路の事業化に向け、福岡県と北九州市、地元経済団体は、日本の物流を支える「要衝」であることを強調し、早期実現はもとより、車両の大型化・効率化に対応した構造で整備することなどを…

オススメ記事

萬運輸、後退事故防止へ手順徹底

 萬運輸(東海林憲彦社長、横浜市鶴見区)は、独自に定めた「バック時の六つの手順」を徹底することで後退時の事故防止につなげている。手順の1は「あらかじめバックする場所を確認する」。障害物はないか、高さは問題ないかを確かめ、…

ANAHD、貨物事業3社を統合

 ANAホールディングスは3月27日、ANA Cargo(脇谷謙一社長、東京都港区)と日本貨物航空(NCA、本間啓之社長、千葉県成田市)、NCA Japan(藤倉聡社長、成田市)を統合する、と発表した。2027年4月1日…

下関北九州道路事業化ヒアリング、車両大型化への対応を

 本州と九州を結ぶ新たなルートである下関北九州道路の事業化に向け、福岡県と北九州市、地元経済団体は、日本の物流を支える「要衝」であることを強調し、早期実現はもとより、車両の大型化・効率化に対応した構造で整備することなどを…

啓和運輸/東京オフィス、営業へ活用 荷主と接点増

 啓和運輸(片桐淳一社長、埼玉県入間市)は広域営業の強化に向け、東京オフィス(東京都中央区)を営業拠点として活用している。都心にある立地を生かして荷主企業との接点を増やすとともに、将来的には配車業務の集中管理拠点としての…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap