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萬運輸、後退事故防止へ手順徹底 周囲に動きアピール

物流企業

2026/04/03 13:00

 萬運輸(東海林憲彦社長、横浜市鶴見区)は、独自に定めた「バック時の六つの手順」を徹底することで後退時の事故防止につなげている。手順の1は「あらかじめバックする場所を確認する」。障害物はないか、高さは問題ないかを確かめ、不安な場合は降車して目視する。2は「ハザードを点灯」で、周囲に視覚で訴える。3が「バックギアを入れ、ブザーは3回以上鳴らす」となっており、周囲に音で知らせる。4は「窓を開け、ラジオを消す」で、異常音を素早く察知。5は「モニター・ミラー・目視で後方確認する」とし、後退動作前の最終確認を行う。6で「人が歩く程度の速度でモニター・ミラーの確認、目視を順番に行いながらバックする」。確認は偏りすぎないように行うのがポイントだ。

手順を実演する佐賀運輸部次長

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