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鳥取・島根で震度5強、高速道で一部通行止め

団体

2026/01/13 2:55

 6日午前10時18分ごろ、島根県東部を震源とするマグニチュード6.2の地震が発生し、鳥取、島根の両県で最大震度5強を観測した。その後も余震が続いたが、津波の心配はなく、地震発生エリアに拠点を置く運送事業者にも、大きな影響や被害は確認されていない。
 地震発生後、高速道路では山陰自動車道の安来インターチェンジ(IC)―米子西IC、米子自動車道の米子IC―蒜山IC、松江自動車道の雲南吉田IC―三刀屋木次ICで一時、通行止めが発生した。それぞれ安全確認後に解除された。
 鳥取県トラック協会(川上和人会長)では、全会員にファクスを一斉送信して被害状況を確認。高速道路の通行止めによって1時間の遅延が起こったケースや、荷主の工場ラインの一時停止により荷待ちが発生したといった声が寄せられた。
 また、島根県トラック協会(永井好輔会長)は、会員事業者から被害の報告はなく、「今後の状況を注視しながら、緊急支援物資輸送などが必要になった際は迅速に対応していく」としている。同日の時点で、両県ともに大きな影響は出ておらず、人的被害も発生していない。(宮本晶子)





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