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トランコム、直荷主との取引に注力 求貨求車でパートナーと連携強化

産業

2025/12/12 2:20

 トランコム(神野裕弘社長、名古屋市東区)の求貨求車を行う「物流情報サービス事業」は、全国の物流企業と荷主を結ぶ仕組みとして長年同社の事業の中核となっている。1982年のサービス開始以来、「アジャスター」と呼ばれる営業スタッフが情報を直接集約する手法を採用し、拡大を続けてきた。近年は、多重下請け構造の問題で利用運送事業に対する風当たりも強まる中、直荷主との取引にも注力している。輸送パートナー企業との連携強化も図り、「選ばれるシステム」に向けた体制づくりを強化している。(土屋太朗)

アジャスターが電話で情報をやり取りして最適なマッチングを行う(東京情報センター)




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