武山商運、AI点呼システム導入 安全運行&業務効率化
物流企業
2025/11/18 0:40
武山商運(武山孝好社長、宮城県東松島市)は、「AI(人工知能)自動点呼システム」を導入して法令順守による安全運行の徹底を図るとともに、業務の効率化を実現している。住宅建材や段ボール、飲料水など地場配送がメインで、従来は社長を中心に対面点呼を実施。しかし、業容の拡大に伴い保有車が増え、現在では長距離輸送用の6台を含めて58台となり、業務の効率化が課題となっていた。(黒田秀男)
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