ジャパンモビリティショー開幕、環境対応「実証→実用」 大型は水素・小型は電動
産業
2025/11/04 2:50
商用車の環境対応が「実証」から「実用」へと移行している。日本自動車工業会(片山正則会長)主催の「ジャパンモビリティショー2025」が10月30日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した。トラックメーカーなど各社は、用途別に最適な動力源を持つ車両を展示。脱炭素化と自動化の次の10年を見据えたビジョンを大々的に提示した。(宮﨑茉里奈)
記事は『物流ニッポン』でお読みいただけます。
初回限定1カ月試読無料!
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
新聞購読・無料試読のお申し込みは、下記をクリック。






