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富士倉庫/岡山臨港グループを買収、相乗効果高め案件受注

物流企業

2025/10/03 2:20

 富士倉庫(安原博社長、岡山市北区)が岡山臨港(黒木良樹社長、南区)と運送子会社の岡山臨港倉庫運輸(同)をM&A(合併・買収)により取得したことで、合計の所管倉庫面積は8万8400平方㍍(富士倉庫2万8300平方㍍、岡山臨港6万平方㍍)となった。岡山県に本社を置く倉庫会社としては、岡山土地倉庫(末長一範社長、北区)の所管面積12万700平方㍍に次ぐ2番目の規模だ。岡山臨港の会長も兼務する富士倉庫の安原社長は「岡山は一強多弱だったが、緊張感を持って競い合える状況になったのは地域経済にとってプラス。協調すべきところは協調して競争し、相乗効果を高めて大型案件を受注していきたい」と意欲を示す。(江藤和博)

「岡山は一強多弱だったが、緊張感を持って競い合える状況になったのは地域経済にとってプラス」と安原社長

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