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東海交通遺児を励ます会、「応援自販機」設置に力 販売手数料から寄付

団体

2025/09/19 0:20

 東海交通遺児を励ます会(吉野雅山会長)は1969年の設立以来、交通事故で親を亡くした子どもたちの自立に向け、入学準備金の用意や励ます会の開催などを通じて支援活動を続けているが、近年は頻発する自然災害の影響などもあって寄付金が減少傾向にある。そうした中、同会の運営資金の確保を目的に、自動販売機の収益金の一部を寄付に活用できる募金自販機の設置に力を入れている。自販機には遺児の思いをつづった手紙の内容を掲示してあり、商品購入者の交通安全意識を高める効果にもつながっているようだ。(梅本誠治)

応援自販機に掲示する遺児の手紙を提案したOBの山内さん㊨と松山さん




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