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宅配ライドシェア、需給・輸送品質など課題 本格展開視野に実証実験

物流企業

産業

行政

2025/06/06 2:40

 交通空白地域の解消や、貨物・旅客でのドライバー不足に対応する取り組みとして、ライドシェア(RS)ドライバーが宅配貨物を配送する「宅配RS」がスタートしている。宅配大手3社がRS事業者とタッグを組み、実証実験を実施。双方とも社会・業界の課題解決に向け、本格展開を視野に入れている。ただ、安定的な稼働に向けては、貨物と旅客の需給バランス、輸送品質の確保など課題が少なくない。また、過度な規制緩和にならないためにも慎重な対応が求められる。(田中信也)

ラストマイルを担うドライバー不足の解消を目的に、各地で実証実験を展開(加賀市版公共RSの使用車両)




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