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国交省/道路陥没事故受け、地下空間情報を電子化 点検結果など道路管理者に報告義務

行政

2025/05/23 2:30

 国土交通省は、埼玉県八潮市で発生した大規模な道路陥没事故を踏まえ、占有物情報や路面下空洞調査の結果、道路陥没履歴などの情報をデジタル化した上で道路管理者の情報と統合するとともに、点検結果など道路管理者への報告の義務化を検討する。16日の対策検討委員会(家田仁委員長、政策研究大学院大学特別教授)の会合で取りまとめた第2次提言案で、道路管理者と施設占有者の連帯による地下空間情報のデジタル化・統合化の方向性を打ち出した。細部を詰めた上で、近く、中野洋昌国交相に提出する。(田中信也)

「地下占有物情報に関しては、デジタル化を前にまずは古いデータを大事にしなければいけない」と家田委員長

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