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大王海運、モーダルシフト後押し 26年1月 千葉港近く倉庫開設 RORO船大型化を視野

物流企業

2024/11/29 2:30

 大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がないためモーダルシフトに踏み切れなかった事業者を後押しする。「2024年問題」対策としてRORO船の需要が高まっており、船の大型化も視野に入っている。(根来冬太)

25年7月完成予定の関東物流センター(仮称、完成予想図)

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