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マクセル、フロントガラスに情報表示 運行支援機能組み込む NXHDと 安全性実証に着手

産業

2024/10/18 2:40

 産業部材メーカーのマクセルは運送事業者の「2024年問題」対応で、拡張現実(AR)技術を活用したソリューション開発に取り組んでいる。中核となる技術は、フロントガラスに走行速度などを表示する車載用ヘッドアップディスプレー(HUD)で、プロジェクター製造で培った光学技術の派生商品として乗用車向けに展開してきた。現在、NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)と実用化に向け安全性実証実験を進める。3~5年以内に高齢・新人ドライバー向けの運行支援機能を組み込み、物流業界への提供を目指す。(佐々木健)

トラック向けに開発したBM-Dでフロントガラスに情報を投影

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