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新鮮便、全自動冷凍倉庫3棟目 11月から本格稼働 高い汎用性生かす

物流企業

2024/09/06 0:20

 冷凍・冷蔵物流の新鮮便(佐藤稔也社長、群馬県伊勢崎市)が、本社近くに3棟目となる全自動冷凍倉庫の建設を進めている。10月末の竣工、11月1日からの本格稼働を予定。荷主からの要望も多く、汎用(はんよう)性の高い冷凍倉庫として運用する。(ダシルバ・サミー)

4千パレットを保管可能




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