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庄子運送、標準的運賃活用し交渉 持続可能な物流構築 10年前から取り組み 理不尽なしわ寄せ 「もう成り立たない」

物流企業

2024/09/06 2:40

 庄子運送(庄子清一社長、仙台市若林区)は来たるべき物流クライシスに備え、早い段階から持続可能な物流の構築に取り組んできた。10年以上前から長距離運行の撤退を始め、ドライバーの休憩はまとめて3時間取るように改めた。また、トラックの稼働日数と運行台数のバランスを調整して売上高を伸ばし、高速道路の通行料金は原則、実費請求にしている。ここ2年は標準的な運賃を活用した運賃交渉を粘り強く進め、経営基盤の安定化を図っている。(今松大)

10年ほど前から中・近距離の運行へシフト

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