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九栄運輸倉庫、ドライバーの負担軽減 定着率向上&業容拡大 長距離運行を抑制 建材輸送で荷役分離

物流企業

2024/07/09 0:10

 九栄運輸倉庫(塩次雅世社長、福岡市博多区)は、高速道路の利用促進や中・近距離輸送へのシフト、輸送と荷役の分離などでドライバーの負担を減らしている。待遇改善とコンプライアンス(法令順守)の取り組みが社員の定着率とモチベーションを高め、業容拡大にもつながっている。(上田慎二)

子会社のKYUEIは、建築現場などでの荷揚げ業務を専門で行う




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