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骨太方針案、高速料金変動制へ転換 8月から検討開始 まず「最大半額」導入 適正転嫁へ下請法改正 標準的運賃活用を徹底 トラGメンの機能強化

行政

2024/06/18 2:40

 政府は、2024年度の経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)の案を固めた。高速道路通行料金の混雑に応じた変動制について、25年度から段階的に転換。まずは最大半額となる料金体系の導入に向け、8月から社会資本整備審議会(安永竜夫会長、経団連副会長)で検討を開始することを明記した。また、サプライチェーン(SC、供給網)全体で適切な価格転嫁を定着させるため、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の改正協議や、トラック運送事業の賃上げに向けた標準的な運賃の活用徹底、トラックGメンの機能強化などを挙げている。(田中信也)


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