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SGHD、C&FロジにTOB 買収総額1237億円 物流効率化や基盤強化 相互の補完領域強調

物流企業

2024/06/07 2:40

 SGホールディングスは5月31日、C&Fロジホールディングスに対する株式公開買い付け(TOB)を開始することを決定した、と発表した。100%の株式取得を目指しており、買収総額は約1237億円を見込む。C&Fロジは、同意なしでのTOBを実施しているAZ-COM丸和ホールディングスには反対を表明した。SGHDとC&Fロジの両社は、事業領域がほとんど重複しない「ウィンウィン」を強調。「2024年問題」に対応するため、物流の効率化と両社の営業基盤の強化を図っていく。(田中信也)

共同記者会見で手を重ねる(左からC&Fロジの武藤専務執行役員、綾社長執行役員、SGHDの松本社長、佐川急便の本村社長)

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