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近畿共済、9年ぶり赤字 事故増や修理費高騰 補償格上げで増収へ

団体

2024/05/28 0:20

 近畿交通共済協同組合は10日、総務委員会(中村修二委員長)を開き、事業報告と決算などを承認した。2023年8月から実施した掛け金引き下げによる減収に加え、新型コロナウイルス禍の影響で減少していた事故件数が増加に転じたことと、物価高騰に伴う修理費上昇の影響による支払共済金増加が響き、決算は9年度ぶりの赤字となった。(小菓史和)

「ここ数年、10億円超の利益を計上してきたが、今回は非常に厳しい決算となった」と中村委員長




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