物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

陸運大手9社/前期、5社が最終減益 宅配・特積み振るわず 今期 8社が増収増益見込む

物流企業

2024/05/21 2:40

 陸運大手の2024年3月期連結決算が出そろい、売上高1500億円以上の9社のうち、4社が前の期比で増収増益だった一方、5社が最終減益だった。物価高の上昇で個人消費が伸びず、宅配貨物や特別積み合せ貨物の荷動きが振るわなかった。国際物流での海上・航空運賃の下落も下押し要因となった。各社は今後も不透明な情勢が続くとしながらも、25年3月期は8社が前期比で増収増益を見込んでいる。(土屋太朗)

24年3月期決算と25年3月期見通し




本紙ピックアップ

公取委、橋本総業に立ち入り検査

 公正取引委員会は11日、複数の運送事業者に対して代金を減額したり、時間外労働に応じた運賃を支払わなかったりした疑いで、管工機材・住宅機器専門商社の橋本総業(阪田貞一社長、東京都中央区)に立ち入り検査を行った。荷主と物流…

骨太方針案、高速料金変動制へ転換

 政府は、2024年度の経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)の案を固めた。高速道路通行料金の混雑に応じた変動制について、25年度から段階的に転換。まずは最大半額となる料金体系の導入に向け、8月から社会資本整備審議会…

企業倒産5月/TSR調べ、貨物運送が2.1倍の46件

 東京商工リサーチ(TSR)が10日発表した道路貨物運送業の倒産状況によると、5月は前年同月比2.1倍の46件で、5月としては2005年以降の20年間で最多を更新した。4月も2.1倍と、2カ月連続で2倍以上を記録。物価高…

朝日通商/スイーツブランドづくり、プレゼン・試食会開催

 朝日通商(後藤耕司社長、高松市)は7日、中四国の産学・高校大学連携による瀬戸内エシカル(倫理的)スイーツ食品のブランドづくりに向け、坂出第一高校(坂出市)でプレゼン・試食会を開いた。5チームの学生グループが1品ずつ試作…

オススメ記事

公取委、橋本総業に立ち入り検査

 公正取引委員会は11日、複数の運送事業者に対して代金を減額したり、時間外労働に応じた運賃を支払わなかったりした疑いで、管工機材・住宅機器専門商社の橋本総業(阪田貞一社長、東京都中央区)に立ち入り検査を行った。荷主と物流…

骨太方針案、高速料金変動制へ転換

 政府は、2024年度の経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)の案を固めた。高速道路通行料金の混雑に応じた変動制について、25年度から段階的に転換。まずは最大半額となる料金体系の導入に向け、8月から社会資本整備審議会…

企業倒産5月/TSR調べ、貨物運送が2.1倍の46件

 東京商工リサーチ(TSR)が10日発表した道路貨物運送業の倒産状況によると、5月は前年同月比2.1倍の46件で、5月としては2005年以降の20年間で最多を更新した。4月も2.1倍と、2カ月連続で2倍以上を記録。物価高…

朝日通商/スイーツブランドづくり、プレゼン・試食会開催

 朝日通商(後藤耕司社長、高松市)は7日、中四国の産学・高校大学連携による瀬戸内エシカル(倫理的)スイーツ食品のブランドづくりに向け、坂出第一高校(坂出市)でプレゼン・試食会を開いた。5チームの学生グループが1品ずつ試作…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap