全ト協/交付金制度PT、24年問題対応&DX推進 骨子案取りまとめ 来月最終ビジョン
団体
2024/03/12 10:03
全日本トラック協会(坂本克己会長)は、近代化基金の使途について「2024年問題」への対応やGX(グリーントランスフォーメーション)・DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進、自然災害への対応、ドライバーの休憩施設の充実を盛り込む方針だ。運輸事業振興助成交付金制度に基づくもので、今後は4月に月に最終ビジョンの取りまとめを予定する。
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