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政府「中長期計画」、荷待ちを年125時間短縮 KPI設定 積載率16%アップ 24年問題「ゴールでない」

行政

2024/02/23 2:40

 物流革新に向けた施策のロードマップ(行程表)として政府が策定した中長期計画では、2030年度までに19年度比で荷待ち・荷役作業時間を一人当たり年125時間短縮、トラックの積載率を16%以上増加させるといったKPI(重要業績評価指標)を設定した。ドライバーの賃上げについても初年度で「10%前後(6~13%)」と高い目標を掲げており、「『2024年問題』はゴールではなくスタート」という強いメッセージを打ち出したと言える。(田中信也)

意見交換会で「『ドライバー』『荷主』『社会』の三方良しを実現したい」と意気込みを語る全ト協の坂本会長

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