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全ト協調べ/景況感10~12月、原価高騰も15㌽改善 運賃・料金水準が回復 大規模はプラス反転

団体

調査

2024/02/20 3:00

 全日本トラック協会(坂本克己会長)が15日発表したトラック運送業界の景況感(速報値)によると、2023年10~12月期はマイナス17.7で、7~9月期から15.8㌽改善した。燃料コスト・物価高などの原価高騰により、トラック運送事業者は厳しい経営を余儀なくされているものの、輸送数量、運賃・料金の水準、経常利益などが回復基調となったことが反映された──と分析している。(田中信也)

判断指標(輸送数量)の推移




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