アースカーゴ、電気トラックを導入 低公害車3種類め 「できることやる」姿勢で
物流企業
2024/02/13 10:07
【京都】アースカーゴ(西畑圭策社長、京都市南区)は1月31日、電気トラックの出発式を滋賀支店(大津市)で行った。京都府下の地場事業者としては、初の導入になるという。環境に配慮した車両の採用は以前から進めており、CNG(圧縮天然ガス)トラック15台、ハイブリッドのトラック5台に続き、今回は3種類目の低公害車となる。(中川美咲)
記事は『物流ニッポン』でお読みいただけます。
初回限定1カ月試読無料!
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
新聞購読・無料試読のお申し込みは、下記をクリック。