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ヤマトHD、事業ポートフォリオ変革 新規・成長領域を引き上げ

物流企業

2024/02/09 2:30

 ヤマトホールディングス(YHD)は2027年3月期に向けて、グループの事業ポートフォリオを変革する。売上高に占める宅急便関連事業の割合を86%から70%に低減する。取り扱い個数の漸減傾向が続く宅急便事業は、引き続き基盤領域と位置付けてブラッシュアップを重ねるが、売上高に占める新規・成長領域の割合を大幅に引き上げる。27年3月期まで3か年の中期経営計画で実現する。5日に開催した決算会見で明らかにした。(高橋朋宏)

グループ事業構造のイメージ

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