物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

鳥取県、24年問題対策で相談窓口 トラ事業者・荷主対象 専門家を現地派遣 官民連携し共同宣言採択

団体

2024/02/09 2:50

 鳥取県は2024年度、「2024年問題」対策を深度化する。トラック運送事業者と荷主を対象にした相談窓口を設置し、物流コンサルタントといった専門家の派遣事業を開始する計画。これまでにも物流効率化支援など複数の補助事業を展開したほか、24年問題の解決に向けた官民連携プラットフォームを組織して23年12月には共同宣言を採択した。経済界を巻き込みながら機運を高めており、ドライバーの時間外労働の上限規制が適用される4月から取り組みを更に強化する。(矢野孝明)

鳥ト協の川上会長(前列左から2人目)ら共同宣言採択式の出席者(23年12月)

タグ:



本紙ピックアップ

「モンゴル国籍」特定技能ドライバー、山形で採用に動き

 山形県で、モンゴル国籍の特定技能ドライバーを採用する動きが出始めている。モンゴルは、文化や気候などで日本との親和性が高い。モンゴル国籍の人材を紹介するIHC(金子昌弘社長、仙台市青葉区)の仲介により、複数の運送会社がモ…

四日市運送、能登地震被災地を支援

 四日市運送(樋口博也社長、三重県鈴鹿市)は、8日に四日市市で開催された梅まつりに出展して得た収益金を今夏、能登半島地震の被災地支援に活用する。東日本大震災でも発生直後から支援活動を行ってきた樋口社長は「15年経過した今…

ティーユーロジネット、多様なスキーム活用

 ティーユーロジネット(北浦翔大社長、広島県坂町)は、多様なスキームを活用し外国人採用を拡大している。受け入れている技能実習生の中から、特定技能に切り替えてドライバーデビューを目指す社員を育成。また、初めて特定技能トラッ…

国交省、全ト協に運行管理徹底など周知

 国土交通省は23日、三重県亀山市の新名神高速道路で20日に発生した大型トラックによる追突事故を受け、物流・自動車局安全政策課長名で全日本トラック協会に通達を出し、傘下会員に確実な運行管理の徹底と安全運行の確保を周知する…

オススメ記事

「モンゴル国籍」特定技能ドライバー、山形で採用に動き

 山形県で、モンゴル国籍の特定技能ドライバーを採用する動きが出始めている。モンゴルは、文化や気候などで日本との親和性が高い。モンゴル国籍の人材を紹介するIHC(金子昌弘社長、仙台市青葉区)の仲介により、複数の運送会社がモ…

四日市運送、能登地震被災地を支援

 四日市運送(樋口博也社長、三重県鈴鹿市)は、8日に四日市市で開催された梅まつりに出展して得た収益金を今夏、能登半島地震の被災地支援に活用する。東日本大震災でも発生直後から支援活動を行ってきた樋口社長は「15年経過した今…

ティーユーロジネット、多様なスキーム活用

 ティーユーロジネット(北浦翔大社長、広島県坂町)は、多様なスキームを活用し外国人採用を拡大している。受け入れている技能実習生の中から、特定技能に切り替えてドライバーデビューを目指す社員を育成。また、初めて特定技能トラッ…

国交省、全ト協に運行管理徹底など周知

 国土交通省は23日、三重県亀山市の新名神高速道路で20日に発生した大型トラックによる追突事故を受け、物流・自動車局安全政策課長名で全日本トラック協会に通達を出し、傘下会員に確実な運行管理の徹底と安全運行の確保を周知する…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap