物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

荷役時の保護帽義務化、一部業者から不要の声 引越作業時 「家財破損」懸念 一時入手困難も需給緩和 法令順守 多くの事業者が対応 未着用で「警察に通報」

物流企業

2024/01/30 2:50

 2023年10月からのトラック荷台での保護帽着用の義務化から4カ月が経過した。元々、積載5㌧以上のトラックが対象だったが、墜落・転落災害の増加から積載2㌧以上に範囲を拡大している。消費者対象の引っ越しでは家庭内の梱包・開梱作業が多く、いわゆるヘルメットは使わず、作業帽など簡易的な装備で対応することが多い。引越業務の繁忙期に入りつつあるが、大手引越事業者で対応が進む一方、一部の事業者から保護帽不要の声とともに「家財破損」への懸念なども出ている。(特別取材班)

TGL装備車両での荷の積み下ろし作業は保護帽着用が義務化(陸災防提供)




本紙ピックアップ

高速道路/深夜割引、適用時間の走行分のみ

 東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路の3社は12日、新たな高速道路通行料金の深夜割引について、2024年度末に運用を開始する、と発表した。また、入り口・出口料金所や本線上に設置したETC無線通信専用アンテナな…

国交省/特車通行確認制度、対象経路・車種を拡大

 国土交通省は、「特車通行確認制度」の更なる利便性向上に向け、利用できる経路・車両を拡大するなど更なる改善に取り組む。トラックの大型化などに対応するため、特殊車両通行制度の見直しなどを行い、2022年度から同制度をスター…

北修社長の永山修氏、親子二人三脚で夢つかむ

 26日に開幕するパリ五輪に、北修(北海道美唄市)の永山修社長(50)の長男、永山竜樹さん(28)が柔道男子60キロ級に日本代表として出場する。2021年の東京五輪出場の代表争いで涙をのんだ竜樹さんを支え続けてきた永山社…

直販配送、スマートグラスで効率⤴

 雪印メグミルクグループの直販配送(倉持裕司社長、東京都新宿区)はスマートグラスを用いたデジタルピッキングシステムで作業効率を向上させている。眼鏡のようなウェアラブル端末に仕分け情報を投影、ハンズフリーで生産性を高めた。…

オススメ記事

高速道路/深夜割引、適用時間の走行分のみ

 東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路の3社は12日、新たな高速道路通行料金の深夜割引について、2024年度末に運用を開始する、と発表した。また、入り口・出口料金所や本線上に設置したETC無線通信専用アンテナな…

国交省/特車通行確認制度、対象経路・車種を拡大

 国土交通省は、「特車通行確認制度」の更なる利便性向上に向け、利用できる経路・車両を拡大するなど更なる改善に取り組む。トラックの大型化などに対応するため、特殊車両通行制度の見直しなどを行い、2022年度から同制度をスター…

北修社長の永山修氏、親子二人三脚で夢つかむ

 26日に開幕するパリ五輪に、北修(北海道美唄市)の永山修社長(50)の長男、永山竜樹さん(28)が柔道男子60キロ級に日本代表として出場する。2021年の東京五輪出場の代表争いで涙をのんだ竜樹さんを支え続けてきた永山社…

直販配送、スマートグラスで効率⤴

 雪印メグミルクグループの直販配送(倉持裕司社長、東京都新宿区)はスマートグラスを用いたデジタルピッキングシステムで作業効率を向上させている。眼鏡のようなウェアラブル端末に仕分け情報を投影、ハンズフリーで生産性を高めた。…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap