物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

根本運送、グループ売上高70億円へ 上限規制 対応可能な体制確立 残業減でも給与減らさず

物流企業

2024/01/16 2:20

 根本運送(根本勝雄社長、千葉県香取市)などグループ5社は、2024年末までのグループ売上高を23年比5.5%増の70億円を目指す。6日開催のグループ新春安全大会で、根本社長が業績拡大とともに労働時間削減を求め、「グループ従業員500人全員が時間外労働の上限規制に対応できる体制を確立する。今年は『2024年問題』の対応が最大の課題。残業削減で給与が減ることを心配していると思うが、当社ではそれはやらない」と述べ、全社一丸での改善推進を呼び掛けた。(佐々木健)

M&Aを含めて順調に成長を遂げていることを説明する根本社長

タグ:



本紙ピックアップ

ホルムズ海峡封鎖「原油価格高騰」、インタンク供給制限

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃に端を発した原油価格の値上がりが、国内にも影響を及ぼしている。石油元売り各社はガソリンや軽油の出荷規制の方針を示し、トラック運送事業者や協同組合のインタンクへの供給制限につながってい…

着荷主の荷待ち・荷役強要、独禁法違反の対象に

 公正取引委員会は、着荷主によるトラックの実運送事業者への無償の荷待ち・荷役作業などの強要について、独占禁止法違反の対象とする。10日の企業取引研究会(神田秀樹座長、東京大学名誉教授)の会合で、サプライチェーン(SC、供…

衆院国交委、交付金法改正案を議決

 軽油引取税の旧暫定税率廃止後、トラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する運輸事業振興助成法(交付金法)改正案が10日、衆院国土交通委員会(冨樫博之委員長)で、委員長提案として提出され、議決され…

シャロンテック、冷凍・冷蔵施設開発へ参入

 物流倉庫開発事業のシャロンテック(福山博之社長、東京都千代田区)は、冷蔵・冷凍物流施設の分野に本格参入する。埼玉県入間市で最新の環境技術と物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を融合させた「シャロンテック入間物流…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap