物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

中勢バイパス開通、物流効率化へ期待高まる 更なる渋滞緩和 「北勢」と接続望む声も 4車線化「ずっと先に」 道路整備 長期的視野が必要

産業

2024/01/02 0:30

 【三重】三重県鈴鹿市と松阪市を結ぶ中勢バイパス(国道23号バイパス)が2023年11月に全線開通したが、周辺は各種製造業の生産拠点が多く、渋滞緩和による物流効率化への期待が高まっている。しかし、トラック事業者の中には一定の効果を認める声がある一方で、県北部で一部開通している北勢バイパス(国道1号バイパス)と結節しない限り、渋滞緩和効果は限定的と見る向きもある。両バイパスの早期の接続を望む意見は多いが、見通しは立っていない。(星野誠)

当面は片側1車線暫定2車線での運用となり、渋滞緩和効果が限定的との声も




本紙ピックアップ

厚労省、過労死防止大綱を改定

 厚生労働省は、自動車運送や建設での時間外労働上限規制の適用などを受け、過労死などを防止するための対策に関する大綱(過労死防止大綱)を7月末ごろ改定する。長時間労働の解消が、下請け・中小零細事業者へのしわ寄せを生じさせな…

政府/規制改革実施計画、データ取得容易なケースで運行記録計を設置不要に

 政府は近く、2024年度の「規制改革実施計画」を閣議決定する。物流関係では、トラックや関連システムから運行記録データを容易に取得できる場合は別途、運行記録計の設置を不要とするため、貨物自動車運送事業輸送安全規則の改正を…

物流特殊指定/23年度調査、荷主573社に注意喚起

 公正取引委員会は6日、独占禁止法に基づく荷主と物流事業者との取引(物流特殊指定)に関する2023年度の調査について、荷主573社に注意喚起し、121社に対し立ち入り調査を行った、と発表した。注意喚起文書を送付した荷主の…

三菱地所/高速道直結物流施設、仙台で開発計画始動

 三菱地所は7日、仙台南部道路の長町インターチェンジ(IC)で高速道路に直結する物流施設の開発計画をスタートさせる、と発表した。京都府城陽市の新名神高速道路・宇治田原IC(仮称)に直結する施設に次いで2例目。仙台市太白区…

オススメ記事

厚労省、過労死防止大綱を改定

 厚生労働省は、自動車運送や建設での時間外労働上限規制の適用などを受け、過労死などを防止するための対策に関する大綱(過労死防止大綱)を7月末ごろ改定する。長時間労働の解消が、下請け・中小零細事業者へのしわ寄せを生じさせな…

政府/規制改革実施計画、データ取得容易なケースで運行記録計を設置不要に

 政府は近く、2024年度の「規制改革実施計画」を閣議決定する。物流関係では、トラックや関連システムから運行記録データを容易に取得できる場合は別途、運行記録計の設置を不要とするため、貨物自動車運送事業輸送安全規則の改正を…

物流特殊指定/23年度調査、荷主573社に注意喚起

 公正取引委員会は6日、独占禁止法に基づく荷主と物流事業者との取引(物流特殊指定)に関する2023年度の調査について、荷主573社に注意喚起し、121社に対し立ち入り調査を行った、と発表した。注意喚起文書を送付した荷主の…

三菱地所/高速道直結物流施設、仙台で開発計画始動

 三菱地所は7日、仙台南部道路の長町インターチェンジ(IC)で高速道路に直結する物流施設の開発計画をスタートさせる、と発表した。京都府城陽市の新名神高速道路・宇治田原IC(仮称)に直結する施設に次いで2例目。仙台市太白区…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap