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「東海道フェリー」構想、ドライバー拘束時間短縮 コスト面・合意形成 具体化へ課題山積 メーカー側の危機感発端 工場 関東・近畿郊外多く 「到着後の運行」有効活用

行政

2023/10/13 2:40

 「2024年問題」への対応の観点から、国土交通省などが新たなフェリー航路として構想する「東海道フェリー」――。工場などの拠点が首都圏や近畿圏の郊外に立地するメーカーの危機感が出発点で、24年4月からのドライバーへの時間外労働の上限規制適用を見据え、拘束時間の短縮を目的に、神奈川県と三重県を最短に近い距離で結ぶことを想定。ただ、具体化に向けては、船舶の建造、運航採算などのコスト面、起終点となる港湾関係者との合意形成をはじめ、課題が山積している。 (田中信也)

24年問題対応の観点から国交省などが構想




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