物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

神交共、掛け金5年ぶり改定 10月から対人8.3%ダウン 車両は12%アップ 損保の攻勢に対抗

団体

2023/08/25 0:30

 【神奈川】神奈川県自動車交通共済協同組合(髙橋浩治理事長)は10月1日から、対人、搭乗者傷害、対物、車両の各共済種目の基本掛け金を改定する。対人で平均8.3%の引き下げになる一方、車両は12.0%の引き上げとなる。8月4日の臨時総代会で決めた。改定は5年ぶり。損害保険各社が営業用貨物自動車の自動車保険料率を引き下げ、交通共済との競争を明確化していることから、最新の損保保険料を基にバランスを図り対抗する。(吉田英行)

「事故防止を徹底し、利益を還元できるよう運営していく」と髙橋理事長




本紙ピックアップ

ホルムズ海峡封鎖「原油価格高騰」、インタンク供給制限

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃に端を発した原油価格の値上がりが、国内にも影響を及ぼしている。石油元売り各社はガソリンや軽油の出荷規制の方針を示し、トラック運送事業者や協同組合のインタンクへの供給制限につながってい…

着荷主の荷待ち・荷役強要、独禁法違反の対象に

 公正取引委員会は、着荷主によるトラックの実運送事業者への無償の荷待ち・荷役作業などの強要について、独占禁止法違反の対象とする。10日の企業取引研究会(神田秀樹座長、東京大学名誉教授)の会合で、サプライチェーン(SC、供…

衆院国交委、交付金法改正案を議決

 軽油引取税の旧暫定税率廃止後、トラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する運輸事業振興助成法(交付金法)改正案が10日、衆院国土交通委員会(冨樫博之委員長)で、委員長提案として提出され、議決され…

シャロンテック、冷凍・冷蔵施設開発へ参入

 物流倉庫開発事業のシャロンテック(福山博之社長、東京都千代田区)は、冷蔵・冷凍物流施設の分野に本格参入する。埼玉県入間市で最新の環境技術と物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を融合させた「シャロンテック入間物流…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap